朝日放送とアドバンスト・メディア、放送局向け音声文字化システムを共同開発
09MAY

朝日放送とアドバンスト・メディア、放送局向け音声文字化システムを共同開発

編集部 2017/5/9 17:00

5月8日、朝日放送は株式会社アドバンスト・メディアの音声認識技術「AmiVoice」を活用し、放送局向け音声文字化システムを共同開発。4月から試用運用を開始したと発表した。

これまで映像素材の確認・共有には、記者会見やインタビュー等の取材後に映像音声の書き起こし作業が必要で、業務負担が大きく、長時間労働の一因となっている側面があった。民間放送局の労働組合でつくる民放労連による取り組みがフォーカスされるなど、放送局の長時間労働は大きな問題となっている。そこで今回、放送局での編集業務効率化を目的に本システムが開発された。

本システムの構成は、PCに音声データを入力するだけというシンプルなもので、誰でも簡単に利用できる。音声データは自動的に発話ごとで区切られるほか、認識結果にタイムコードが付与される。重要発言にチェックを入れれば、背景色を入れてMicrosoft WordやExcelに出力することも可能だ。

※朝日放送リリースより引用

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