主人公と会話ができる!日テレ、国内初のTVドラマ連動型AI会話サービスを提供
12JUL

主人公と会話ができる!日テレ、国内初のTVドラマ連動型AI会話サービスを提供

編集部 2017/7/12 10:36

⽇本テレビは、7月12日よりスタートする高畑充希主演の連続ドラマ『過保護のカホコ』(毎週水曜22:00~)と連動したAI(⼈⼯知能)会話サービス「AIカホコ」を7月7日に提供開始。テレビドラマと連動したAIサービスの提供は放送業界初の試みだ。

『過保護のカホコ』は、現代の⽇本が産んだ“過保護の象徴”である女子大生が主人公のホームドラマ。今回提供を開始した「AIカホコ」は、そのドラマと連動したサービスで、AIのキャラクターとなった主⼈公・カホコと視聴者が、コミュニケーションアプリ・LINEのトーク画面で友⼈同⼠のような会話を楽しめるというもの。

ドラマの主⼈公「カホコ」をキャラクター化した「AIカホコ」が、ユーザーからの問いかけに対して、LINE Messaging API を利⽤したLINEアカウントで返答。NTTレゾナントが提供する「gooのAI」をベースに、⽂脈を踏まえたスムーズな会話を実現した。テレビ放送終了後に、各回の内容と応答履歴をディープラーニング(深層学習)することで、ドラマ内の主人公の成⻑に合わせるようにAIが賢くなっていく。

「AIカホコ」は、VR・ARやAIを使った最新放送技術の開発を進めてきた日本テレビと、「gooのAI」技術の活⽤を目指してきたNTTレゾナンスが共同開発。2017年3⽉に「ユーザーとの⾳声やチャットでの会話の⽂脈を学習するAI技術」についての実証実験を行なった。その実証実験の成果として、2017年4⽉に「カホコのAI」と会話できるサービスを企画。日本テレビ子会社で、インターネット領域を専門とするフォアキャスト・コミュニケーションズもプロジェクトに参加している。

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