須高ケーブルテレビ、次世代BS放送に向けてFTTH化施設工事をスタート
13SEP

須高ケーブルテレビ、次世代BS放送に向けてFTTH化施設工事をスタート

編集部 2017/9/13 10:00

長野県須坂市のケーブルテレビ局である須高ケーブルテレビ株式会社が、今年10月より伝送路の完全光化工事(FTTH化)に着手することを発表した。

須高ケーブルテレビでは、2018年12月に開始予定の高度BS放送対応に向けたネットワークインフラとして、光ファイバーを利用したFTTH(Fiber To The Home)へと施設更改することを決定。これは、1989年の開局以来利用してきた光同軸伝送路(HFC)からの変更となる。

伝送路のFTTH化により、2018年12月に開始予定の高度BS放送(4K、8Kの超高画質放送)や最大10Gbpsの超高速インターネットサービスなど、より高度なサービスの提供を実現。また、超高速インターネットの導入で、放送のオールIP化にも対応が可能となる見通しだ。顧客へのサービス提供は2018年4月頃から順次開始する予定で、本事業は住友電気工業株式会社(本社:大阪府大阪市)が実施する。

また、事業エリアの一部である高山村が、総務省より「ケーブルテレビネットワーク光化促進事業」に選定され、光化支援の補助金交付を受けることも決定した。この補助金を受けるのは全国で10団体のみ。長野県では、高山村を含めた2団体が選定されている。

リリース

PAGE TOP