全国の視聴者とバトル!?データ放送を活用した「鳥人間コンテスト」のゲームを体験
03SEP

全国の視聴者とバトル!?データ放送を活用した「鳥人間コンテスト」のゲームを体験

編集部 2018/9/3 09:27

みなさんは普段、データ放送を利用しているだろうか。番組に関する様々な情報が発信されることはもちろん、最近は視聴者が参加できる企画も増えている。8月29日(水)にオンエアされた『鳥人間コンテスト2018』でも、このデータ放送を利用した企画が開催された。編集部でも実際に番組を視聴しつつ、データ放送のゲーム企画を体験。今回はその模様をレポートする。

■人力飛行機を操作するゲームで全国の視聴者と飛距離を競う!

『鳥人間コンテスト2018【データ放送部門】』と題されたゲームは、テレビリモコンで人力飛行機を操作し飛距離を競うもの。「応援」や「スキル」を使いながら、タイミング良く障害物を避けるゲーム内容で、子どもでも手軽に遊べるルールとなっている。

飛距離は全国の視聴者の距離をランキング形式で見ることができるため、全国のプレイヤーと競うことも可能。ゲームにチャレンジすることで応募できる出演者のサイン入りTシャツや特典動画などのプレゼントも設けられており、より視聴者を引き付ける仕掛けが用意されていた。

■事前にゲームを練習!本放送へつなげる取り組みも

『鳥人間コンテスト2018【データ放送部門】』は、8月15日から29日の本放送オンエア直前までの間に練習版が提供されていた。こちらは読売テレビが視聴できる関西地区限定のサービスで、ランキング表示やプレゼント企画がないバージョン。とはいえ、ゲームのクオリティは本放送と変わらないもので、存分に楽しめるものだった。練習版を試してみると確かに、「プレゼント企画がついている本番でもプレイしてみよう」という意識につながりそうだ。

オンエア当日、データ放送を開いてみるとプレイできる回数には制限があり、1プレイ5分の時間が設けられていた。つまり遊んでいる時間が3分だったとしても、2分待たないと次の挑戦ができない。『鳥人間コンテスト2018』の放送時間が2時間なため、単純計算で24回挑戦できるようになっている。

さらに、視聴者プレゼントである出演者のサイン入りTシャツに応募するには、ゲーム内の記録で20キロ以上を出さなければならないほか、特典動画も記録に応じて見られるようになっていた。

■ゲーム自体がおもしろい!夢中になる視聴者も

このゲームの最大の特徴は、操作するパイロットに応じて動き方などが変わってくることだ。最初はスタンダードなパイロットしか選べないものの、遊んでいくうちに他のパイロットも選べるようになった。シビアな操作を必要とするキャラクターも登場するため、どのパイロットなら飛距離を伸ばせそうか考えながら毎回のゲームが楽しめる。連続で挑戦できないことで適度な緊張も生まれ、飛距離を全国のプレイヤーと競えることで熱くなってしまう場面も。

こうしたゲーム性もあってか夢中になる視聴者もいたようで、特典動画の内容やゲーム自体が凝っているとSNS上でも、「鳥人間のデータ放送も充実してるなぁ」「データ放送がいい感じ」というコメントがあがっていた。

データ放送では最近この手の視聴者参加型企画が増えており、番組にちなんだクイズやゲームが楽しめるようになってきている。また視聴者プレゼントへの応募も、データ放送を通して手軽に応募できるといった利便性の向上にも役立っているのではないだろうか。今までは“見る”だったテレビに“参加する”という新しい楽しみを提案してくれるデータ放送、今後もさらに新しいコンテンツの登場に注目していきたい。

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