テレビ朝日「新しい時代のテレビ局」へ進化!社内に新組織「IoTv センター」を設立
09OCT

テレビ朝日「新しい時代のテレビ局」へ進化!社内に新組織「IoTv センター」を設立

編集部 2018/10/9 18:25

株式会社テレビ朝日は5日、 2018年11月1日付で、新組織「インターネット・オブ・テレビジョンセンター」(略称:IoTv センター)を、社内に設立すると発表した。

インターネットに関わる重要な課題に統合的に対応する経営直轄の新組織で、名称は、すべてのものがインターネットにつながるという「インターネット・オブ・シングス」=IoT の概念を取り入れたものになっている。

5G・IoT社会の到来により、視聴者・消費者のコンテンツに対するニーズや接触する経路・デバイスが多様化し、テレビ受像機がインターネット端末化することが予想され、また、広告効果に関するアドバタイザーへの説明責任がますます高まっている中で、同社は既存の放送という概念のみに固執せず、インターネット技術を取り込み、視聴者・消費者とアドバタイザーのニーズに応えるべきと考えたとのこと。

インターネットに関わる諸課題は複雑に相互連関しており、個別に対処できるものでもなく、これまではそういった諸課題を社内の複数のプロジェクトチームが対応してきたが、関連する部局の横断的な連携を促し、最適な全体戦略・計画を構築して、その進捗を確実に管理していく常設の組織が必要と判断。この新組織「IoTv センター」は、「新しい時代のテレビ局」へ進化するため、具体的には「動画配信ビジネスの全体戦略の構築」「ネット同時配信に関する課題の整理」「VR/AR、AI、ロボット等の先端技術を利活用したコンテンツビジネスの開発」などに取り組んでいく予定だという。

担当役員は、11月1日付けで、
・早河 洋 代表取締役会長兼 CEO
(インターネット・オブ・テレビジョンセンター統括)
・篠塚 浩 取締役
(報道局担当、インターネット・オブ・テレビジョンセンター担当、総合編成局担当補佐)

※なお、篠塚取締役は、兼務していた報道局長の任を離れ、後任は宮川晶報道局次長になる。

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