日テレ、N高と課題解決型授業「 “みんなのドラマ” 制作プロジェクト」実施
03NOV

日テレ、N高と課題解決型授業「 “みんなのドラマ” 制作プロジェクト」実施

編集部 2018/11/3 17:50

日本テレビは2日、学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校」のN高通学コースにおいて、日本テレビのアクティブ・ラーニング教材「みんなのドラマ」や、ドラマ制作のノウハウを活用した特別授業を、11月5日~12月19日の約1か月半にわたり実施することを発表した。

「みんなのドラマ」は、日本テレビの番組づくりのノウハウと、ポジティブサイコロジーやコーチング理論、慶應義塾大学大学院・前野隆司教授の理論をもとに、学校教育用に創り出したアクティブ・ラーニングの教材。ドラマ映像とグループワークに必要なガイド、教具をセットにしたオリジナルキットを販売している。生徒は小グループに分かれ、ドラマ映像を視聴しながら、登場人物になりきって、様々な課題を解決すべく話し合いを重ねる。実施後には、ワーク中の言動を科学的に分析し、一人ひとりの能力を可視化した「フィードバックシート」を発行する。

本授業は、N高のプロジェクト型学習「プロジェクトN」にて開講。「みんなのドラマ」の中から『ヤング村をつくろう』(全6時間)を実施したのち、各省庁に関する調査学習、および生徒の手によるオリジナルドラマ教材の製作を行う。日本テレビは、教材を提供するとともに生徒がオリジナルドラマを製作する過程をバックアップする。

本取り組みに際しては、各中央省庁で働く官僚にも直接のご協力を仰いでいる。日本テレビ、N高ともに、生徒たちが各省庁の社会における役割を知り、担当業務について理解を深め、実社会に働きかける際に求められる思考力や表現力を身につけられるよう支援する予定だ。

「N高等学校」は2016年4月に開校した”ネットの高校”。ネットコースと通学コースが選択可能で、現在の生徒数は7,024名(2018年9月時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く”創造力”を身につけ、世界で活躍する人材を育成する」という理念のもと、今のネット社会に対応した新しい教育を実践。授業やレポート提出はネットで行っている。

リリース

PAGE TOP