フジのダイバーシティ体験VRが「ルミエール・ジャパン・アワード」VR部門準グランプリ
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フジのダイバーシティ体験VRが「ルミエール・ジャパン・アワード」VR部門準グランプリ

編集部 2018/11/15 11:40

フジテレビの制作したダイバーシティ体験VR『世代間ギャップ、上から見るか?下から見るか?』が、幕張メッセ・InterBEE2018 特設会場で15日に開催された「ルミエール・ジャパン・アワード 2018」(主催:先進映像協会日本部会)VR部門の準グランプリを受賞したことが発表された。

ダイバーシティ体験 VR『世代間ギャップ、上から見るか?下から見るか?』は、ダイバーシティ研修を事業として展開する株式会社シルバーウッドの監修のもと、フジテレビVR事業部が制作した企業研修用VRコンテンツ。取り扱うテーマは、“世代間の価値観の違い”。

目覚めるとお互いが入れ替わっていたミレニアル世代(2000 年代の初頭に成年期を迎えた世代)の若者とその上司。VR を通じて2人の1日をドラマ仕立てで体験できるというもの。お互いの視点になることで、上司は部下の若者が、部下は年上の上司 が、それぞれ日々どのように感じていたかの気付きをもたらすつくりとなっている。互いの視点になる演出や映像の切り替わり時の視点誘導など、VR ならではの制作手法が緻密に盛り込まれており、新しい視聴者体験を開拓したことが評価された。

また、UHD(4K・8K などのウルトラハイディフィニション:超高精細映像)部門でも、第29回フジテレビヤングシナリオ大賞 『リフレイン』が特別賞を受賞した。本作は「フジテレビヤングシナリオ大賞」で第 29 回大賞を受賞した脚本をドラマ化した作品。登場人物が同じ時間を繰り返す体験をしながら、時空を超えた恋物語を展開する。本作は、地上波で2017年12月18日に放送した HD 版と同時に、UHD(4K・HDR)版も制作。演出意図に即した暗部表現と 効果的なハイライト表現を組み合わせた、自然なトーンのHDR映像が評価された。

ルミエール・ジャパン・アワードは、良質なコンテンツの拡大と品質向上を目的に、国内で制作・公開された優れた先進映像コンテンツを表彰するイベント。2011年より行われている。

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