フジテレビ、AR機器でサッカースタジアムをテーブル上に再現するデモコンテンツを作成
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フジテレビ、AR機器でサッカースタジアムをテーブル上に再現するデモコンテンツを作成

編集部 2018/12/5 17:25

フジテレビは4日、NTTドコモと共同で、2020年のサービス提供開始を目指す5世代移動通信方式(以下、5G)の実証実験「ジオスタ 2018 JリーグYBCルヴァンカップFINAL」を開発したことを発表した。

2018年12月6日(木)から12月7日(金)の期間、東京ビッグサイトで開催される「DOCOMO Open House 2018」にて、本コンテンツを一般公開する。

「ジオスタ 2018JリーグYBCルヴァンカップFINAL」※開発中画像

今回の実証実験は、Jリーグの協力のもと、2018 JリーグYBCルヴァンカップ決勝、湘南ベルマーレと横浜F・マリノスの試合を、ARを使用してテーブル上にて再現するというもの。ユーザーは、実際の試合とリアルタイムに連動するARにより、全く新しいサッカー観戦を体験できる。

本コンテンツは、会場である埼玉スタジアム2002に設置した複数のカメラ映像から選手やボールの位置情報を解析。取得した位置情報とユーザー視聴端末の6DoF(前後、左右、上下およびその3軸に沿った回転の動きを指す動きの自由度のこと)情報を元に、サーバー上で試合の様子をCG化し、ARによる観戦を行う。5Gの高速・大容量・低遅延により、コンピューティングの大部分をクラウドサーバーに割り振ることが可能となり、端末依存の低いリアルタイムAR観戦を実現した。

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