ニールセン、『トータルオーディエンスレポート』2018年第2下半期版を発表
03FEB

ニールセン、『トータルオーディエンスレポート』2018年第2下半期版を発表

編集部 2019/2/3 09:00

 

ニールセン デジタル株式会社(本社:東京都港区)は米国のメディア視聴状況をまとめた『ニールセン トータルオーディエンスレポート 2018年第2四半期版』を発表した。

■調査概要

・米国の成人は1日に10時間24分メディアに接触している
・テレビおよびテレビ接続デバイスの使用のピーク時間帯は午後9時台
・18~34歳の成人は、テレビおよびテレビ接続デバイスよりもデジタルにより多くの時間を費やしている

調査結果で注目すべき点は、時間帯別のメディア利用についての報告だ。ニールセンによると、時間帯ごとにどのようにメディアを消費するかについては、アクセスと利便性の二つが鍵を握っている。

今回の調査により、現代のようにデバイスが細分化した時代においても、従来プライムタイムと呼ばれてきた時間帯はいまだに存在することがわかった。成人は1日を通して午後9~10時に最も長くメディアを利用しており、その時間帯の60分のうち38分近くをテレビライブ+タイムシフト視聴、テレビ接続デバイス、ラジオ、デジタル(コンピューター、スマートフォン、タブレット)を通じて消費している。また、午後9時台はテレビとテレビ接続デバイスによる視聴のピーク時間帯でもある。

一方、ラジオは伝統的なビジネスアワーと密接な関係を築いている。聴取時間のピークは午後12時台で、聴取の比率が高くなるのは午前7時台~午後5時台とのことだ。

また、デジタルの利用については午前9時台~午後9時台で、時間帯による差は1分未満であり、インターネットは朝から夜まで、一貫して人々の生活にとって欠かせないものであることがわかる。

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