ドコモ、世界初の360度8K3D60fpsVRライブ映像配信・視聴システムを開発
08FEB

ドコモ、世界初の360度8K3D60fpsVRライブ映像配信・視聴システムを開発

編集部 2019/2/8 16:30

 

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は4日、第五世代移動通信方式(以下、5G)を活用した、360度8K3D60fps2VRライブ映像配信・視聴システム(以下、本システム)を開発したことを発表した。世界初の試み。

ドコモは、2018年6月に360度8KVRライブ映像配信・視聴システムを開発したが、より臨場感のある映像の提供を目指して、今回の開発に至った。

本システムを利用することでスポーツや音楽のライブイベントをリアルタイムに360度8K映像として撮影、配信することが可能に、ヘッドマウントディスプレイを通して3DVRライブ映像を視聴することができる。

今回のプロジェクトに合わせて、スポーツなどの動きの激しい映像コンテンツもスムーズに視聴できるよう、フレームレート60fpsに対応した8Kエンコーダを開発。さらに、ライブストリーミング専用3Dカメラとスティッチング装置も開発し、3Dによる立体感のある映像視聴を可能した。加えて、ヤマハの立体音響技術「ViRealTM(バイリアル)」を音響システムに導入することで、前後・上下・左右、あらゆる方向から聴こえてくる音をヘッドホンで体感できるようになった。

ドコモは、本システムの世界観を体感してもらうことを目的に、北海道テレビ(HTB)とNECとともに、「第70回さっぽろ雪まつり8丁目雪のHTB広場」の会場を撮影。8丁目 雪のHTB広場ブース内、および、東京ソラマチで開催中のドコモの未来体験空間「PLAY5G 明日をあそべ」の会場に、5Gを活用して映像配信することに2019年2月3日(日曜)のイベントリハーサルで成功した。また、2019年2月9日(土曜)、10日(日曜)も同様に映像配信を行う。

リリース

PAGE TOP