TVISION、「2019年4月クール テレビ番組視聴質ランキング」を発表
22JUL

TVISION、「2019年4月クール テレビ番組視聴質ランキング」を発表

編集部 2019/7/22 13:00

TVISION INSIGHTS株式会社(以下、TVISION)は17日、同社が計測した視聴質データを基に「2019年4月クール テレビ番組視聴質ランキング」を作成し、発表した。

ランキングは、※VI値とAI値をかけあわせた「VI値×AI値」の高い順に順位づけ。専念視聴度合いを示す指標であり、数値が高いほどその番組がよく見られていることを示している。

前期の1月クールでも個人全体で1位だった大河ドラマ『いだてん』がトップを守り、引き続き高い滞在度・注視度を獲得。全体的にはバラエティのランクインが多いなか、1位~4位をドラマが独占した。

上位10位までを抜粋して掲載

男女別で見てみると、男性でドラマの注視度が高いのは他属性と同様だが、『集団左遷!!』が2位、情報/ワイドショーのジャンルで唯一のランクインとなった『がっちりマンデー!!』が上位に食い込むなど、男性ならではの嗜好が表れた結果となった。

上位10位までを抜粋して掲載

一方、女性で見てみると、ジャンル別ではバラエティとドラマのみのランキングに。男性と比べてドラマのランクイン数が多く、全体的に専念注視度が他の属性より高い結果となった。

上位10位までを抜粋して掲載

■視聴質を示す数値
・VI値(滞在度=Viewability Index)
テレビの前に人が滞在している度合いを示す。数値が高いほど、テレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長い。
・AI値(注視度=Attention Index)
テレビ画面に人の顔が向いているかを示す。数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。
(※Ⅵ値、AI値ともに、2016年4月から2016年9月の半年間における、放送局(NHK/ETV/NTV/TBS/EX/TX/CX)の平均値を1.0としている)

■データの収集方法
関東800世帯・関西100世帯の一般視聴者宅に人体認識アルゴリズムを組み込んだセンサーを設置し、顔認証システムを用いてテレビの前に人がいるか、視聴者の表情、番組のどこで画面に注目したかといった視聴態勢を判断・計測。

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