TBSイノベーション・パートナーズ、AR謎解きゲーム「#サラ謎」のプレティア株式会社へ出資
27JUL

TBSイノベーション・パートナーズ、AR謎解きゲーム「#サラ謎」のプレティア株式会社へ出資

編集部 2019/7/27 08:00

株式会社東京放送ホールディングス(東京都港区)の子会社で、ベンチャー企業への出資・連携を推進するTBSイノベーション・パートナーズ合同会社(東京都港区)は、運営ファンドから、「サラと謎のハッカークラブ」といったAR謎解きゲームを企画開発・運営するプレティア株式会社(東京都文京区)へ出資したことを発表した。

プレティアは、AR技術を利用した謎解きゲームの企画開発・運営を実施しており、ユーザーは、スマートフォンを利用して実際の街や施設内を歩き回りながら謎を解き、ストーリーを進めていく。2時間程度の体験を通じて、「プレーヤー自身が主人公としての体験ができること」、「ARを使った新感覚の謎解き体験であること」が強みになっていく。

今後は、同様のコンテンツを商業施設等へ展開することを予定。また、現実世界でのゲーム体験を更に豊かなものにする為に、周辺環境との様々なインタラクションを可能するARクラウドという独自のARバックエンド技術を研究開発しており、将来的に大きな成長を見込んでいるようだ。

TBSは、これまで子供向け次世代デジタルテーマパーク「リトルプラネット」を運営する株式会社プレースホルダや「魔法のような体験ができる」没入体験型エンターテインメント施設「ティフォニウム」を運営するティフォン株式会社など、XR領域のスタートアップに対して出資を行ってきたが、今回の出資は、こうした領域における取組を更に加速させ、店舗型ではなく、都市を舞台とした新しいエンタテイメントの創出に向けて取組むもの。今後、プレティアと共に、新しい顧客体験価値の創造に向け、協業を推進していく方針だ。

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