WAKUWAKU JAPAN、『TWO WEEKS』の記者会見を台北で開催!主演の三浦春馬も登壇
編集部
7つの国と地域で日本のテレビ番組を放送している「WAKUWAKU JAPAN株式会社」(本社:東京都港区)は、 現在放送中のドラマ『TWO WEEKS』の記者会見となる「WAKUWAKU JAPAN Presents 《TWO WEEKS》三浦春馬訪台記者会見」を8月29日(木)に台湾・台北市内で開催。当日は、32社ものメディア・記者が集まる中、同ドラマの主演を務める三浦が登壇しPRを行った。

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『TWO WEEKS』は、三浦が30代を前に初めて父親役に挑戦した作品として台湾でも注目されており、WAKUWAKU JAPANでは日本放送の約1週間後という早いスパンで台湾でも放送。記者会見で三浦は、台湾の視聴者へ感謝の言葉を伝えると、ドラマの見どころを紹介。アクションシーンでの苦労や、 娘・はな役の稲垣来泉とのエピソードを明かした。会見ではさらに、タピオカミルクティーの試飲や旬のフルーツの試食など、台湾ならではの企画も実施された。


なお、記者会見の同日夜に現地で開催されたファンミーティングイベント「三浦春馬 1st FAN MEETING IN TAIPEI『TWO WEEKS』SPECIAL」では、 700名のファンが参加した。
