テレビ番組からデジタルコンテンツを配布できるスマホアプリ「Card Hunter」12月に技術検証
28NOV

テレビ番組からデジタルコンテンツを配布できるスマホアプリ「Card Hunter」12月に技術検証

編集部 2019/11/28 16:31

株式会社博報堂が発足した「HAKUHODO Blockchain Initiative(博報堂ブロックチェーン・イニシアティブ)」は、ブロックチェーン技術を活用して、トークンとして実装されたデジタルコンテンツを、リアルタイムでテレビ番組を視聴している生活者に一斉配布できるスマートフォンアプリ「Card Hunter(カードハンター)」を、ユナイテッド株式会社および原本株式会社と共同開発。さらに12月には、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、株式会社テレビ神奈川、エヴィクサー株式会社と共同で、同アプリの技術検証を実施する。

「Card Hunter」では、デジタルコンテンツを安全に管理できるブロックチェーン技術を活用。エヴィクサー株式会社の音声認識技術が組み込まれ、番組中にデジタルコンテンツの情報を埋め込んだ音響透かし(音声信号に電子暗号化した文字や画像などの情報を埋め込む技術)を放送すると、アプリがそれを検出し、アプリ上でデジタルコンテンツを受け取ることができる。

12月に予定されている技術検証では、テレビ神奈川の音楽情報バラエティ番組『関内デビル』内で、12種類のオリジナルトレーディングカードの情報を埋め込んだ音響透かしを12回にわたって放送。視聴者は「Card Hunter」を通じて1回の放送で1種類のトレーディングカードを獲得でき、全12種類を集めると、番組からオリジナルプレゼントが進呈される。

PAGE TOP