フジテレビ、ABU賞で『前略、めぐみちゃんへ』がテレビ部門・ABUパースペクティブ賞を受賞
30NOV

フジテレビ、ABU賞で『前略、めぐみちゃんへ』がテレビ部門・ABUパースペクティブ賞を受賞

編集部 2019/11/30 09:36

ABU(アジア太平洋放送連合)が主催するABU賞の授賞式が21日(木)、東京・京王プラザホテルで開催され、フジテレビが2019年3月30日(土)に放送した『前略、めぐみちゃんへ ~横田夫妻、最後の戦い~』が、「テレビ部門・ABUパースペクティブ賞」を受賞した。

左から)勝村政信、菊池桃子、佐竹正任

アジア太平洋地域最大級の番組コンクールであるABU賞は、ABUに加盟する放送機関が制作したテレビ・ラジオ番組の中で優れた作品に贈られる賞で、今年は、加盟機関から応募があったテレビ・ラジオ・ニューメディアを合わせて280作品が対象となった。ABUパースペクティブ賞は毎年変わるテーマに最も即した番組を表彰するもので、今年のテーマは“前進(Moving Forward)”。

今回、ABUパースペクティブ賞を受賞した『前略、めぐみちゃんへ ~横田夫妻、最後の戦い~』は、横田滋さん・早紀江さん夫妻が、13歳の時に突然いなくなった娘、めぐみさんの行方を追い、その帰宅を信じて戦い続けてきた日々を追っている。二人が不屈の精神をもってあきらめずに42年間にわたって“前進”する姿を、「ドラマ」「報道映像」「独占取材ドキュメンタリー」を織り交ぜて、丁寧に描き出した。

番組を企画したフジテレビ編成メディア推進部の佐竹正任氏は、表彰を受け「拉致され家族の元に帰れないでいる人々がいるという事実を、日本国民に忘れないでほしい。その願いを、菊池桃子さん、勝村政信さんに共有していただき完成したドキュメンタリードラマが、“前進”をテーマとするABU賞パースペクティブ部門で表彰いただいたことを大変うれしく思っています」と受賞の喜びを語っている。

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