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2020年4月よりテレビ朝日系24局ネットにて放送がスタートしたドラマ『警視庁・捜査一課長2020』（毎週木曜、20:00〜）。新型コロナウイルスの感染拡大により撮影スケジュールに変更が生じたため、5月21日（木）からは『season3』の傑作選を放送。なお、新たにリモート形式で撮影したテレワーク版ミニドラマをプラスした『警視庁・捜査一課長 2020年特別バージョン』と題して放送する。

ミニドラマは、内藤剛志が演じる主人公“大岩純一課長”が現在ステイホーム中という設定となっており、同じく在宅勤務となった小山田大介管理官（金田明夫）、運転担当刑事・奥野親道（塙宣之）らと、シリーズ史上初のテレワーク捜査会議を行う内容となる。

放送中には、番組公式Twitterにて新企画「みんなでホシをあげるキャンペーン」が実施されることも決定。Twitterアカウントをフォローのうえ、放送中に登場する「ホシをあげる」のセリフに合わせて10分以内に「＃ホシをあげる」をツイートした人の中から抽選で10名にAmazonギフト券（1,000円分）がプレゼントされる。

本日の放送に先駆け、ミニドラマに出演した上記の3人がリモートで撮影したオフトーク動画がSNSで配信。テレ朝公式YouTubeチャンネルではロングバージョンを10時から配信され、番組公式Twitterでは昼12時からショートバージョンが公開される。

なお、本作の主題歌を手がけている男女2人組ロックユニットのGLIM SPANKYの公式Instagramで実施されているコラボ企画は2週目に突入しており、本日公開分には内藤剛志と大岩の愛猫“ビビ”が再び登場。

テレ朝公式YouTubeチャンネル