映像メディアの価値を映す Screens

メ～テレ（名古屋テレビ放送）が運営するアウトドア情報発信メディア「ハピキャン～タカラモノを探しに行こう～」の公式YouTubeチャンネル「ハピキャンチャンネル」の登録者数が2020年8月末時点で10万人を達成。

YouTubeチャンネルでは、新企画「おぎやはぎのギアキャン」がスタートしたほか、過去の番組本編動画も配信。9月12日(土)からは、シーズン5「グランピング」を開始し、毎週土曜日に順次公開している。

また、Webメディア「ハピキャン」も、地上波番組の『おぎやはぎのハピキャン ～キャンプはじめてみました～』（次回9月23日水曜0:15～放送予定）とも連動しながら、2020年8月期に過去最高となる月間200万PVを突破した。

ハピキャンは、地上波番組、Web・映像コンテンツ、ソーシャルメディア等を融合しながらアウトドア情報を発信できる強みを活かし、外部企業とのタイアップ企画にも積極的に取り組んでいる。

また、メ～テレグループではSDGs（Sustainable Development Goals：持続可能な開発目標）を支援しているが、その解決目標のひとつである「15.陸の豊かさを守ろう」もハピキャンの使命としながら事業ドメインを拡大していく予定。

「ハピキャン ～タカラモノを探しにいこう～」公式サイト

「ハピキャン ～タカラモノを探しにいこう～」Instagram

「ハピキャン ～タカラモノを探しにいこう～」Twitter

メ～テレグループのSDGsへの取り組み