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メ～テレ（名古屋テレビ放送）と、“日本初のダンス専門テレビ局”「ダンスチャンネル」を運営する名古屋テレビネクスト（株）は、「ダンスチャンネル 第5回高校生ダンスバトル選手権」の結果を発表した。

1月17日（日）に都内にて開催された「第5回 高校生ダンスバトル選手権」では、ハイレベルな高校生ダンサーたちが集まった。益々盛り上がりを見せるダンス界で、この大会は若手ダンサーの登竜門として注目されている。

決勝では激闘の末、「第一生命 D.LEAGUE」にて、Dリーガーとしても活躍中であるSEPTENIRAPTURES（セプテーニ ラプチャーズ）の優弥/YUYA（POP／福島）が勝利。昨年準優勝のリベンジを果たし第3回大会以来となる2度目のチャンピオンに輝いた。※今大会は新型コロナウイルス感染防止の観点から無観客での開催。

大会の模様は、2021年2月から特別番組として放送。東海3県では地上デジタル6チャンネル「メ～テレ」にて、全国からは日本初のダンス専門テレビ局「ダンスチャンネル」にて視聴可能となっている。

＜「ダンスチャンネル 第５回高校生ダンスバトル選手権」結果＞
優勝：　優弥/YUYA（POP／福島）
準優勝：　RANKICHI（POP／熊本）
ベスト4：　MiYU（HIPHOP／大阪）　Miss Twiggz（KRUMP／東京）

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