テレ東『池の水ぜんぶ抜く』撮影中に発見された“瓦”が佐賀の地で初お披露目
02JAN

テレ東『池の水ぜんぶ抜く』撮影中に発見された“瓦”が佐賀の地で初お披露目

編集部 2018/1/2 10:00

佐賀県は、2017年9月放送のテレビ東京の人気企画『池の水ぜんぶ抜く』撮影中に、日比谷公園で発見された佐賀藩江戸上屋敷の軒丸瓦と軒平瓦の破片を、2018年1月1日(月)より約1か月間、佐賀城跡に位置する佐賀城本丸歴史館で特別展示することを2日に発表した。

佐賀藩の家紋・杏葉紋の入った軒丸瓦破片
瓦が展示される佐賀城本丸歴史館

これは、県が2018年に明治維新から150年を迎えるのを機に開催する、幕末維新期の佐賀の偉人や偉業を未来に伝えていく「肥前さが幕末維新博覧会」を記念して展示するもので、東京都の協力を得て、今回の展示が実現した。

博覧会のメインパビリオン「幕末維新記念館」

霞が関、有楽町に隣接する都心の都立公園である日比谷公園は江戸時代、江戸城日比谷御門のすぐ外に位置していたことから、そうそうたる大藩の上屋敷が置かれていた場所で、今回の雲形池や噴水前広場や小音楽堂付近が、幕末における佐賀藩鍋島家の上屋敷だと考えられており、幕末日本の近代化をリードし佐賀藩を牽引した第10代藩主・鍋島直正もこの地で誕生し、江戸滞在中の多くを過ごした。

2018年1月2日(火)放送のテレビ東京『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦6~今年も出た出た!正月3時間スペシャル』の中で、第4弾の放送時に日比谷公園の雲形池から発見された瓦が、番組がきっかけとなり、今回、佐賀で展示されることになったことも紹介された。

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