ニールセン、デジタル広告のキャンペーン評価をまとめたホワイトペーパーを発表
14MAR

ニールセン、デジタル広告のキャンペーン評価をまとめたホワイトペーパーを発表

編集部 2018/3/14 11:00

視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタル株式会社(本社:東京都港区)は13日、ニールセン デジタル広告視聴率(Nielsen Digital Ad Ratings)で計測した全世界のデジタル広告のキャンペーン評価についてまとめたホワイトペーパー「デジタル広告のビューアビリティ その次にあるものは?」を発表した。

2018年、全世界のデジタル広告費は25兆7000億円に達しようとしているが、そのインプレッションの60%が「アドフラウド:ボットなどの広告詐欺」や「ビューアビリティ:可視領域に一定時間表示されない広告」、「アドブロック」等の透明性に関する課題のために失われている。さらに、残りの40%の内、設定したキャンペーンターゲットに到達しているインプレッションは59%。つまり、全インプレッションの内、広告価値のあるインプレションは僅か23.6%ということになり、デジタル広告費の75%以上が無駄になっている。

一方、広告メッセージの量は年々増えており、広告主にとっても媒体社にとっても実際に広告を見た人を明確に理解することが広告キャンペーンの成功のために重要な課題になっている。この課題に対して、ニールセンはビューアブル率(全インプレッションの内、スクリーンの可視領域に一定時間広告が表示された割合)、オンターゲット率(総インプレッションの内、設定したターゲットに配信されたインプレッションの割合)、ビューアブル・オンターゲット率(可視可能だったインプレッションの内、設定したターゲットに配信されたインプレッションの割合)の3つの指標を用いたキャンペーン評価の方法を、ニールセン デジタル広告視聴率で計測した実データを元に解説している。

こちらより、ホワイトペーパー「デジタル広告のビューアビリティ その次にあるものは?」のダウンロードが可能だ

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