メ~テレ、自社カメラ導入で8Kコンテンツを制作!AIを使ったデモも公開
05JUL

メ~テレ、自社カメラ導入で8Kコンテンツを制作!AIを使ったデモも公開

編集部 2018/7/5 19:20

メ~テレ(名古屋テレビ)は4日、「8K」および「AI」を使った取り組みを実施したことを発表した。

■8Kを使った取り組み

メ~テレは2018年3月に8Kカムコーダー(シャープ8C-B60A)を導入し、8Kコンテンツの制作に取り組んでいる。今回の取り組みでは、神戸市立須磨海浜水族園の協力を得て、動画コンテンツ「8K すいぞくえん」を制作。制作過程を通じて8K自社制作における撮影~編集~完パケのワークフローを確立した。

【コンテンツ概要】
水族園で暮らす魚類や哺乳類を紹介する約8分間の8K-SDRコンテンツ。Logで撮影することで、8K-HDRにも対応した。8K映像に加えて、飼育員による生き物の雑学を併せて紹介する。「8K すいぞくえん」は須磨海浜水族園にて上映予定だ。

【Amazon Pollyの使用】
日本語に加えて別途、英語版を制作。日本語版ではアナウンサーによるナレーションを付けたが、英語版ではAmazon Pollyを使って英語音源を作成・付与した。これにより、簡単かつ安価な作業を実現した

■スポーツにおけるAIの活用について

Pixellot(ピクセロット)社製AIカメラ「Pixellot Standard(ピクセロット スタンダード)」を使用した、フットサル競技映像をAIライブ配信するデモンストレーションを実施。共同作業者として、株式会社コミュニティネットワークセンター(CNCI)が参加する。

【デモ概要】
CNCI主催のフットサル大会「CNCI ケーブルテレビフットサルフェスタ in Oasis21」の試合をAIライブ配信。決勝戦会場の名古屋栄・オアシス21に設置したモニタでデモ展示を行う。

【ピクセロット社】
オートマチックスポーツプロダクションシステムを搭載したAIカメラシステム「ピクセロット」を使用。フットサルのプレイを自動追従して、コートをパノラマ撮影する。切り出しズームやカメラワークなど、プロのカメラマンが行ってきた作業が、AIカメラシステム1台で代替可能となる。

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