17 NOV

HTB制作ドキュメンタリー『おっぱい2つとってみた~46歳両側乳がん~』がギャラクシー賞を受賞

編集部 2020/11/17 17:15

11月16日(月)に発表された第58回(2020年度)「ギャラクシー賞」上期選考にて、HTB制作によるドキュメンタリー作品『HTBノンフィクション「おっぱい2つとってみた~46歳両側乳がん~」』(ディレクター:阿久津友紀)がテレビ部門奨励賞を受賞した。

ギャラクシー賞は、NPO法人放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために、1963年に創設され、放送批評懇談会会員から選ばれた選奨事業委員会が応募のあった作品および選奨事業委員会が推奨した作品(CM部門を除く)の中から、「テレビ部門」「ラジオ部門」「CM 部門」「報道活動部門」の4部門について年に一度表彰。

今回テレビ部門奨励賞を受賞した『HTBノンフィクション「おっぱい2つとってみた~46歳両側乳がん~」』は、2020年の「日本民間放送連盟賞」番組部門・テレビ報道番組で優秀賞を受賞しているほか、教育コンテンツの国際コンクール「JAPAN PRIZE 2020」では日本賞のファイナリストに選出されるなど、国内外から高い評価を受けている。

『HTBノンフィクション「おっぱい2つとってみた~46歳両側乳がん~」』

リリース