東海テレビ制作のドキュメンタリーCM「生理を、ひめごとにしない。」がACCシルバーを受賞
編集部 2022/11/9 12:00
国内最大の広告賞である「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS(主催:一般社団法人ACC)」の入賞作品の発表が、都内で行われ、東海テレビ制作の公共キャンペーンスポット「生理を、ひめごとにしない。 」が、フィルム部門 Aカテゴリー(テレビCM)で“ACCシルバー”を受賞した。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、CMの質的向上を目指し、1961年に設立された国内最大の広告賞で、質の高いCMを評価し「良いCMとは何か」「CMはいかにあるべきか」を問いかけ、時代の変化に対応する事業活動の一環として毎年実施されている。尚、東海テレビは、2014年から9年連続して入賞をしている。
「生理を、ひめごとにしない。」の企画意図
生理は、「なかったこと」にされてきました。それゆえ、悩みを相談できずにすれ違ったり、一人で抱え込んできました。一方で私たちは見せないように、また一方で見ないようにしてきたのではないでしょうか。でも、生理はタブーではありません。むしろ、いまを生きる人類にとって、一番身近な話題かもしれません。誰かと分かち合うことや、深く理解することで、前向きに捉えることもできるかもしれません。知ることは、優しくなることでもあります。大切な人のことを大切にするためにも、まずは、生理を知ることから始めてみる――。こうした「当たり前のメッセージ」を社会に提案しようと思い制作しました。私たちに必要なのは、きっかけなのだと思います。
【プロデューサー桑山知之(東海テレビ)コメント】
このような栄誉ある賞に選んでいただき、誠にありがとうございます。タイトルの「ひめごと」は“秘めごと”であり、“姫ごと”でもあります。性格やクセと同じように、自分の大切な人のことをもっと理解することができたら、優しい世の中になると信じています。このCMがそのきっかけになることを願っています。
【スタッフ】
エグゼクティブプロデューサー:伏原健之(東海テレビ)
プロデューサー:桑山知之(東海テレビ)
アシスタントプロデューサー:服部綾奈(プラモ)
ディレクター:髙山美月(東海テレビ)