読売テレビのグループ会社である読売テレビエンタープライズが企画・製作したNetflixシリーズのアニメ「伊藤潤二『マニアック』」。その世界観をフォートナイト内で再現したメタバースお化け屋敷のMAPを2023年2月1日に公開し、わずか3か月で来場者が120万人を超えた。

伊藤潤二『マニアック』をモチーフにしたメタバースお化け屋敷を2 月1 日に公開し、その翌日には同メタバースがフォートナイト公式の『EPIC’S PICKS（イチオシ）』に掲載。1か月間で来場者が50万人を突破した。日本だけでなくアジア各国、アメリカ、ヨーロッパ、ブラジル、中東、オセアニアなどのサーバーでの来場者を確認している。50万人を突破してからも順調に来場者を伸ばしており、4月25日時点で121万9,794人となっている。

今回のメタバースの企画・プロデュースは株式会社読売テレビエンタープライズが、制作は株式会社NEIGHBOR（本社:東京都千代田区、代表取締役:ノトフ、以下NEIGHBOR）とツナガルヒト合同会社が共同で制作した。

Netflixシリーズ「伊藤潤二『マニアック』」について

日本のホラー漫画界を牽引してきた鬼才・伊藤潤二。その独創的な世界観と、圧倒的な画力で描かれる魅力的なキャラクターが創り出す“恐怖の傑作”から、選りすぐりの20タイトルをアニメ化。「富江」や「双一」「首吊り気球」などの人気タイトルがラインナップされ、伊藤潤二のマニアックな魅力にどっぷりと浸れる意欲作となっている。

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