通算124回目も昼夜満員札止め!『ABCラジオ 上方落語をきく会』、radikoタイムフリー配信は3月7日まで
編集部 2026/3/4 15:45
ABCラジオは2026年2月28日(土)、大阪・日本橋の国立文楽劇場で『ABCラジオ 上方落語をきく会』を開催した。
1955年(昭和30年)12月から続く本会は、上方落語で最も長い歴史を誇る落語会だ。通算124回目となる今回も、昼夜2公演ともにチケットは前売りで満員札止めとなった。753席の客席は、落語ファンとABCラジオのリスナーで埋め尽くされた。司会は伊藤史隆アナウンサーと桂紗綾アナウンサーが務め、各世代の精鋭たちが伝統に相応しい競演を繰り広げた。
昼の部では、トリを務めた笑福亭松喬が笑福亭のお家芸『一人酒盛』で客席を唸らせた。夜の部では中トリの桂南光が、幻想的な噺「抜け雀」で親の絆を情感たっぷりに演じた。そして、昼夜を通しての大トリは全出演者の中で最高齢の桂文珍が務めた。今や身近な存在となったAIをテーマにした新作落語『A・I・ル問答』を演じ、会場を爆笑の渦に包んだ。
エンディングでは、桂文珍と桂南光の音頭で、会場全体での「大阪締め」が行われ、大団円を迎えた。
当日のABCラジオでは、公演と特別番組を合わせた計8時間の特別編成で生中継を実施。会場、ラジオ、radikoを通じて多くのファンが上方落語に酔いしれた。この生放送の様子は、radikoの「タイムフリー」機能で3月7日(土)まで聴くことができる。
【イベント・番組概要】
第124回「ABCラジオ 上方落語をきく会」
日時:2026年2月28日(日)昼の部12時半~16時 夜の部 17時半~21時
会場:国立文楽劇場(大阪市中央区日本橋1)
出演 昼の部/笑福亭松喬 桂南天 桂吉弥 笑福亭三喬 桂雀太 林家染吉 笑福亭喬路
夜の部/桂文珍 桂米紫 桂南光 笑福亭鉄瓶 桂佐ん吉 桂りょうば 桂おとめ
司会:伊藤史隆 桂紗綾(ABCアナウンサー)
放送:13時から21時まで、ABCラジオで生放送
radikoタイムフリーは3月7日(土)まで
昼の部13:00-16:00
https://radiko.jp/share/?sid=ABC&t=20260228130000
上方落語をきく会・ぶち抜き上方アナトーーク 16:00-18:00
https://radiko.jp/share/?sid=ABC&t=20260228160000
夜の部18:00-21:00
https://radiko.jp/share/?sid=ABC&t=20260228180000