24 APR

SPWN、「推しカメラ」を実現する、最大11視点の新たな「マルチアングル機能」を正式リリース

編集部 2026/4/24 15:00

バルス株式会社は、同社が運営する統合型エンターテインメントプラットフォーム「SPWN(スポーン)」において、最大11視点の映像を自由に切り替えながら視聴できる新機能「マルチアングル機能」を正式リリースした。
本機能は、特定の出演者や選手を追い続ける「推しカメラ」のような視聴体験を、オンライン配信上で実現するものだ。メイン映像だけでなく、出演者ごとの表情や動き、プレイヤー視点、会場全体の空気感まで、視聴者自身が見たいアングルを選びながら楽しめる。

第一弾として、2026年3月21日(土)・22日(日)開催の「VSPO! SHOWDOWN 2026 powered by RAGE」にて初導入した。SPWNは、オンライン配信を「ただ視聴するもの」から、自分で見方を選び、より深く没入できる体験へと進化させていく。

「推しを追える」新しい視聴体験

これまでのオンライン配信は、主催者が選んだひとつの映像を視聴する形式が一般的だった。一方で、ファンの見たいものはひとつではない。

たとえば音楽ライブや舞台では、
「推しの表情をずっと追いたい」
「ダンスや演出を引きでも見たい」
「その瞬間の会場の熱量まで感じたい」

eスポーツでは、
「推し選手の視点で見たい」
「チーム全体の連携を追いたい」
「試合の流れを俯瞰しながら読みたい」

そうした多様な視聴ニーズに応えるのが、SPWNの新「マルチアングル機能」である。ひとつの映像を観る時代から、自分にとっての「ベストな視点」を選べる時代へ。SPWNは、配信体験そのものをアップデートする。

新たな「マルチアングル機能」主な特長

最大11視点を自由に切り替え可能
メイン映像に加え、出演者・選手ごとの視点や全景映像などをワンタップで切り替えられる。

「推しカメラ」のように楽しめる
特定の出演者や選手を追い続ける視聴スタイルが可能。

アーカイブでも視点切り替えが可能
時間軸を同期したまま視点を切り替えられるため、見たいシーンを別アングルで振り返られる。

コメントは統合表示
視点を切り替えてもコメントの流れはそのまま。会場全体の熱量を感じながら視聴できる。

ライブにも、eスポーツにも

「マルチアングル」は、ライブや舞台では「推しカメラ」として、eスポーツでは選手視点の観戦体験として、幅広いコンテンツで活用できる。

たとえばライブでは、演者ごとの表情やパフォーマンスを追いながら、必要に応じてステージ全体の演出に切り替えることができる。
また、eスポーツでは、推し選手のプレイを追うだけでなく、試合全体の流れやチーム連携もあわせて楽しめる。

「誰を、どこを、どう観たいか」を視聴者自身が選べること。それが、コンテンツ体験をより深くする新しい価値だとSPWNは考えている。

「VSPO! SHOWDOWN 2026 powered by RAGE」で初導入

VSPO! SHOWDOWN 2026 powered by RAGE

第一弾導入タイトルは、人気VTuberグループ「ぶいすぽっ!」メンバーらが出演するeスポーツイベント「VSPO! SHOWDOWN 2026 powered by RAGE」だ。

本配信では、メイン映像に加え、各選手のプレイ視点や試合全体を見渡せる映像を自由に切り替えながら視聴できる体験を提供した。
これにより視聴者は、推し選手を追いかける楽しさと、試合全体を読み解く面白さの両方をひとつの配信の中で味わうことができる。

臨場感を支える配信基盤

SPWNでは、マルチアングル視聴を快適に楽しめるよう、配信基盤も強化している。

・60fps対応の高フレームレート配信
・低遅延配信基盤
・安定したマルチストリーム制御技術

これにより、動きの速いシーンや一瞬の判断が重要な場面でも、臨場感のある視聴体験を実現している。

本件に関するお問い合わせ 

バルス株式会社 SPWN事業部 
E-mail:spwn-sales@balus.co

バルス株式会社について 

バルス株式会社は、チケット・配信・物販など、エンターテインメントに関わる多様なビジネスを実現する統合型プラットフォーム「SPWN」を運営しています。

また、VTuberをはじめとするアーティストのXRライブ制作や、ショートアニメ専門スタジオ「Ziine Studio」の運営を通じて、企画・制作・運営・収益化までを一気通貫で支援。エンターテインメント業界のインフラとして必要な機能を総合的に提供しています。

2025年より株式会社FANYの子会社として吉本興業グループの一員となり、これまで培ってきた配信技術・XR技術・運営ノウハウを掛け合わせながら、新たなエンターテインメント体験の創出を推進しています。