09 JUN

アルゴリズムもAIも知らない、「あの店」がある——地域メディアが問い直す、信頼の再設計

編集部 2026/6/9 17:30

GoogleマップもInstagramも、生成AIも——情報の"最適化"は進んだ。だが、人生に残る「あの店」との出会いは、そこにあっただろうか。
検索エンジン・UGC・生成AIが情報行動の中心を担う今、同社は一つの問いを立てている。

「アルゴリズムが推薦する世界で、人は誰を信頼して飲食店を選ぶのか?」

KSB瀬戸内海放送は2026年8月・9月、この問いを外部の知と共に探求するオープンイノベーション型インターンシップを開催する。マーケティング、データサイエンス、サービスデザイン、UI/UXに関心のある学生・社会人を対象に、4日間のPBL形式で「ローカルメディアの価値再設計」に挑む。

■ こんな問いに向き合いたい人へ
「評価の高い店」と「記憶に残る店」は、本当に同じなのか? 飲食店は「まちのお店」から「検索結果」になってしまったのか? バズる店と、地域に必要な店は同じなのか?

■ プログラムの特徴
Googleマップ・Hotpepper・TikTok/InstagramのSWOT分析から始まり、地域の飲食店経営者へのフィールドインタビュー、デジタルマーケティング専門家によるインプットセッション、 shadow...ではなく、そしてバリュープロポジションシートと手書きモックアップを使ったピッチ発表まで。座学ではなく、「高松の街」をフィールドに、リアルな課題解決を体験するプログラムだ。

■ 開催概要
1st Session:2026年8月4日(火)〜8月7日(金)/応募締切:7月6日(月)
2nd Session:2026年9月15日(火)〜9月18日(金)/応募締切:8月18日(火)
会場:KSB瀬戸内海放送 高松本社別館 make SPACE(香川県高松市)
定員:各回12名程度(エッセイ選考制)
対象:テーマに関心のある大学生・社会人
費用:無料(交通費・宿泊費は同社規定に基づき支給、一部食費負担)

■ 応募・詳細
プログラムの詳細およびエントリーは下記LPより確認できる。また、プログラム内容を詳しくまとめたPDFリリースも公開されている。
LP:https://www.ksb.co.jp/company/recruit/entry/internship/2026/

■Park KSBとは

地域の課題を、KSBグループと地域の人々が持ち寄る「知・専門性・関係性」で解決していく共創の場。先行きが不透明な時代だからこそ、地域と自分のポテンシャルを最大限に発揮し、社会をより良い方向へ推し進めるための挑戦です。

【会社概要】
社名:株式会社瀬戸内海放送(KSB)
所在地:香川県高松市上之町2-1-43
事業:テレビ放送・デジタルメディア事業
放送エリア:香川県・岡山県