18 JUN

「OTOTEN2026」 6月19日(金)~21日(日)開催

編集部 2026/6/18 17:00

2026年6月19日(金)~21日(日)に東京国際フォーラムにて、オーディオとホームシアターの祭典「OTOTEN2026」(主催:一般社団法人日本オーディオ協会、所在地:東京都港区、会長:小川理子氏)が開催される。
OTOTEN2026は79社・団体が出展し、オーディオ、ホームシアター、イヤホン・ヘッドホン、カーオーディオ、音楽配信サービス、音響技術など、多彩な音の楽しみ方を提案する。
今年は一般公開日に先駆けて来場者数限定の「プレミアムデー」を新設。さらに日本初披露となる製品の公開や最新技術、開発者による解説イベント、アンバサダー企画など、オーディオファンから初心者まで幅広く楽しめる内容となっている。今年の見どころの一部を紹介する。

来場者数限定「プレミアムデー」(6月19日)

6月19日(金)は、今年初開催となるプレミアムデーが実施される。
一般公開日に先駆けて、各出展社が新製品や新技術の紹介、開発者による解説、フラッグシップモデルの試聴会などをいち早く体験できる、多彩な特別企画が実施される。
落ち着いた環境で、じっくりと音楽とオーディオを楽しめるプレミアムデーならではの見どころを紹介する。

■新製品・新技術をいち早く体験

オーディオテクニカ(G404)注1は「HIGH END Vienna 2026」で発表した新MCカートリッジ「AT-MCD1」を国内初披露する。ハーマンインターナショナル(G409)はJBL80周年を象徴する「Summit K2」の日本初参考展示と世界初デモンストレーションを行うほか、完全ワイヤレスイヤホン新製品を展示する。WAPAN(G507)はLu Kang Audioと光城精工とで共同開発した世界初の新コンセプトスピーカーを正式公開し、開発者による解説を実施する。エミライ(G505)は、新たな取り扱いブランドのCambridge Audio製品の展示・試聴を実施する。また、日本電気硝子(B1Fロビーギャラリー)は超薄板ガラス「Sonarion」を振動板に採用したスピーカーを展示・試聴する。

オーディオテクニカ
ハーマンインターナショナル
日本電気硝子
エミライ
WAPAN

■プレミアムデーならではの特別体験

プレミアムデーでは、各社が趣向を凝らした特別試聴会や体験企画が実施される。KEF JAPAN(G607)はReference 5 MetaやBlade One Metaを来場者からのリクエスト曲で試聴できるほか、小柳出電気商会(G401)は総額約800万円のシステムを独占できる「耳福レコードイベント」、ナガオカ(G503)はレコード持ち込み試聴やクリーニング実演を開催する。ヤマハミュージックジャパン(G407)はアニメ「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」とのコラボレーション企画を実施するなど、プレミアムデーならではの多彩なオーディオの魅力を体感できる。

KEF JAPAN
オヤイデ電気
ナガオカ

充実したオーディオ&ホームシアターの数々

今年のOTOTENも、オーディオやホームシアター、カーオーディオ、ポータブルオーディオなど、多彩なジャンルの出展社による最新製品の紹介や技術提案が行われる。
毎年人気のカーオーディオでは、トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(B1Fデモカー展示)が、MODELLISTA(モデリスタ)ブランドの「ALPHARD MODELLISTA CONCEPT」を展示するほか、東北パイオニア(B1Fデモカー展示)は、ハイエンドオーディオブランド「TAD」の技術を投入した車載用ハイエンドシリーズ「GRAND RESOLUTION」のサウンドを試聴できるデモカーや7月に発売する光るボックススピーカーを先行展示する。
ヤマハ(地上広場)は、移動型体験ルーム「#旅する防音室」を展示し、木造住宅に近い空間で理想的な調音を施したシアター空間を実際に体感できる。

トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(MODELLISTA)
東北パイオニア
ヤマハ

海外ブランドの出展も充実しており、オープンイヤーで人気のShokz(G402)、ネットワークストリーマーが人気のWiiM(D502)、Questyle(G402)はHi-Fiスピーカーとワイヤレス・ストリーミング・アンプを参考出品する。

フォーカルポイント(ShokZ)
エミライ(WiiM)
マギウェイ(Questyle)

本格的なオーディオ製品を提案する出展社も充実している。ディーアンドエムホールディングス(ホールD1)はデノン最新AVアンプの先行体験や新製品レコードプレーヤーをはじめ、DALI最高峰スピーカー「DALI KORE」の試聴、AudioQuestのケーブル比較体験など、多彩なオーディオの魅力を体感できる。
ティアック(G603・G604)は、ESOTERICとAvantgardeによるハイエンドシステム試聴をはじめ、ティアック最新ネットワークトランスポートのデモやヘッドホン試聴など、多彩な音楽再生の魅力を体感できる。
サエクコマース(G605)は、光城精工、前園サウンドラボ、由紀精密と共同出展し、SAECの新型トーンアーム「WE-712」や由紀精密との共同開発アクセサリーなど、アナログ再生の最前線を比較試聴で体験できる。
TOA(G609)は、再生音の原器を目指して開発したプロフェッショナルモニタースピーカー ME-50FSを試聴できる。

ディーアンドエムホールディングス
ティアック(ESOTERIC)
サエクコマース
TOA

ガラス棟7Fには、人気のポータブルオーディオの展示を中心に昨年を上回る14社が集まり、多彩な試聴を体験できる。

今年のOTOTENは、出版社各社の書籍、ソフト販売の他に、地上広場ではキッチンカーも出店する。また、OTOTEN会場内では今年もスタンプラリーを実施、抽選でオーディオ製品などの賞品が当たる。さらに、退場登録をした人にはpopman3580氏描き下ろしのOTOTEN2026キービジュアルクリアファイルがプレゼントされる注2。OTOTEN2026の模様は、KORG Live Extremeを使い、イベント会場ホールD5のイベントがハイレゾライブ配信される注3。
会場でしか体験できない“イイ音”の魅力を体験できる機会となる。

OTOTEN2026ライブ配信ページ:https://www.jas-audio.or.jp/audiofair/live

注1:カッコ内はブース名
注2:予定数に達しましたら配布終了いたします。
注3:一部配信しないプログラムがあります。

OTOTEN2026来場方法

OTOTEN2026のご入場には来場事前登録が必要となる。公式サイトより事前登録ができる。

事前登録サイトhttps://www.jas-audio.or.jp/audiofair/pre-registration
(上記サイトの来場事前登録ページから登録可能)

プレミアムデー(来場者数限定)
6月19日(金) 13:00~19:00
※11:00~13:00「プレスアワー」(報道、招待者のみ入場可)
入場料:1,100円(税込)
一般公開日
6月20日(土) 10:00~19:00
6月21日(日) 10:00~17:00
入場料:無料
会場:東京国際フォーラム ガラス棟B1F~7F、D棟1F、4F~5F
東京都千代田区丸の内3-5-1

OTOTEN2026公式サイト:https://www.jas-audio.or.jp/audiofair/
日本オーディオ協会公式サイト:https://www.jas-audio.or.jp/
日本オーディオ協会公式X:https://x.com/JASaudio
日本オーディオ協会公式Facebook:https://www.facebook.com/JASaudio
日本オーディオ協会公式YouTube:https://www.youtube.com/@JapanAudioSociety