「ケーブル技術ショー2026」尖った技術を持つ5社が合同出展。【そこにAIはあるのか 〜ケーブル × AI が照らす日本の地域の未来〜】
編集部 2026/7/8 15:00
株式会社ユニゾンシステムズは、2026年7月23日(木)から24日(金)に東京国際フォーラムで開催される「ケーブル技術ショー2026」に出展する。本出展は、放送業界を支えてきた同社と、ケーブル業界のDXを推進する株式会社ティエスティテクノ(以下、TSTテクノ)の2社が中心となり、業界内外に尖った技術を持つ3社を加えた合計5社による合同ブースとして実施される。
・出展の背景
ケーブルテレビ業界では、人手不足や業務効率化への対応に加え、AIを活用した新規事業の創出が大きなテーマとなっている。一方で、「AIで自社の業務が実際にどう変わるのか」を具体的にイメージできる機会は多くない。
本ブースでは、抽象的な議論ではなく、目の前で動く実例とともにAI活用を体感できる場を目指す。ケーブルテレビ業界の基本業務の生産性向上から、AIを活用した新規事業の創出まで、幅広い領域での活用イメージが提案される。
■合同出展企業のご紹介(5社)
・株式会社ユニゾンシステムズ
今年11月15日(日)で創業35周年を迎え、これまで放送局に特化したシステムを開発してきた。近年では、映像×AIをテーマに放送局の映像管理ノウハウを活かしたシステム開発を実施している。今回は、アーカイブサービス「空蔵-kura-」やスポーツ映像のAI自動ダイジェスト、ライブ配信カメラアプリ「LM-Cam/AI-CaME」、株式会社PuriPrinceの生成AIを使ったアニメーション制作の4商品が一挙に紹介される。
・株式会社ティエスティテクノ
同社ブースでは、以下について体感し、理解を深めることができる。 「Google Workspace×AI×あなたの情熱」で様々な業務が60秒で完了する。アイディアと情熱次第で生産性が10倍になる可能性もあり、組織としての会議や管理系業務を激減させ、最終的に会社全体としての稼ぐ力を強化する。 日本初の地域型オウンドメディア「T’シグナル!」の実例が展示される。すべては地域経済の活性化のために始まったオウンドメディアは、ケーブルテレビ局としての新しいブランディング戦略や新しい映像ビジネスにつながる大きな可能性を秘めている。 7月24日16時より、ケーブルコンベンション2030ゼネラルセッションにプロデューサーの沖高祐太氏が登壇する。
・株式会社リチカ
CM受注のきっかけづくりから制作・動画活用まで、CATV局の動画業務をAIで支援する。提案段階のVコンテ作成から番組・CM・SNS動画の短時間制作、Webマーケやイベント・サイネージ向けまで、幅広い動画活用を効率化する。
・ARCHES株式会社
京都大学発AIの技術を基盤に、CATVデータ×AIマルチエージェントで「地域の加入者」を再現する。新プランの反応や解約リスクをリリース前にシミュレートし、住民の声を集めて行政DXの提案力まで高める。既存のCATV向けコネクトアプリ/マイページ基盤を持つ同社だからこそ、実装まで一気通貫で提案できる。
・株式会社Timewitch
「寝ろ。」——夜依頼して、朝納品。海外在住の日本人が時差を活用して、寝ている間にクライアントの仕事を動かす、アウトソーシングサービスを提供する。
■注目ゲスト
TSTテクノ社の招きにより、自身の経営する会社で30以上のAI業務自動化を稼働させている現役マジシャン経営者・コンプレッサー氏(株式会社コンプオフィス代表)がブースに登場する。プロマジシャン歴18年の話術とマジックで来場者をもてなすとともに、AIで同社の業務をどう変えてきたかというリアルな話を、マジックを交えて聞くことができる貴重な機会となる。
■開催概要
展示会名:ケーブル技術ショー2026
ひらく未来 地域コミュニティの明日を支えるケーブルテレビの技術
会期:2026年7月23日(木)~7月24日(金)
会場:東京国際フォーラム ホールE
ブース番号:C-02
ブーステーマ:そこにAIはあるのか 〜ケーブル × AI が照らす日本の地域の未来〜
公式サイト:https://www.catv-f.com/top.html