note、今見るべき!2026年夏ドラマランキング発表 1位は蒼井優が18年ぶりに地上波連ドラ主演『Tシャツが乾くまで』
編集部 2026/8/7 16:30
noteで話題になった2026年夏クールドラマのランキングが発表された。『silent』『海のはじまり』の脚本家・生方美久氏による完全オリジナル作品で、蒼井優が18年ぶりに地上波連続ドラマの主演を務めた『Tシャツが乾くまで』が第1位に輝いた。
また今回、Netflixの『ガス人間』が3位にランクイン。春クールの『九条の大罪』に続き、2クール連続で配信オリジナル作品がトップ3に入った。配信発の作品が、ドラマランキングの常連になりつつある。以下、ランキングの詳細となる。
■2026年夏クール ドラマランキング
1位 Tシャツが乾くまで(TBS)
2位 VIVANT(TBS)
3位 ガス人間(Netflix)
4位 さよならノワール(フジテレビ)
5位 ラストノート(フジテレビ)
5位 一次元の挿し木(読売テレビ・日本テレビ系) ※同率
7位 告白 -25年目の秘密-(日本テレビ)
8位 君の好きは無敵(TBS)
9位 マイ・フィクション(ABCテレビ・テレビ朝日系)
10位 GTO(カンテレ・フジテレビ系)
実際にnoteへ投稿された記事の一部を紹介する。
1位に輝いたのは『Tシャツが乾くまで』。ある夏の日、主人公・咲子(蒼井優)の夫(松山ケンイチ)と、近所に住む樹生(中島歩)の妻(夏帆)が、同じバス事故に巻き込まれたという報せが届く。残された2人は、それぞれの夫と妻が毎月「第3金曜日」に会っていたと知り——。2組の夫婦の喪失から始まる、愛と秘密の物語だ。
見逃し配信▶︎ https://tver.jp/series/srusndh59f
蒼井優をはじめとする俳優陣の繊細な演技への評価、随所に張りめぐらされたモチーフを読み解く考察、夫婦のすれ違いを自分の生活に重ねるエッセイなど、初回から熱量の高い投稿が集まっている。以下のような声が寄せられた。
・何気ない生活の場面の積み重ねが少しずつ不穏さへ変わっていく語り口に引き込まれ、次の放送が待ちきれなくなった
・いちばん身近な人のことを、自分は本当はどこまで知っているのだろうかと、日々の会話を振り返るきっかけになった
・蒼井優さんの揺れ動く感情を映し出す表情の演技に圧倒された。共演陣の意外な配役も物語の緊張感を高めている
・主題歌が流れるタイミングが絶妙で、歌詞と物語の重なりを想像しながら観るのが毎週の楽しみになっている
『Tシャツが乾くまで』 1話 好きな人フィルターの掃除は…|uri
https://note.com/obentoo/n/n6d508cf9fe63
生方美久『Tシャツが乾くまで』1話|ヒコ
https://note.com/hiko1985/n/ncfadb09e37fc
僕のTシャツが乾くまで|マイキー🐣
https://note.com/47_box/n/n0a28014fe15c
初回は衝撃展開でスタート/TBS金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』|ぶんぶんどー
https://note.com/bunbundo_5/n/n154514b69602
ドラマ『Tシャツが乾くまで』とスピッツ「見知らぬ糸」|yuko
https://note.com/cafeyuko/n/nd7899fb7e4f8
2位は、2023年の第1シーズンから3年ぶりの続編となった『VIVANT』。堺雅人演じる乃木憂助は、自衛隊直轄の非公認組織「別班」の任務から戻った矢先、緊急招集を告げる「赤い饅頭」を目にする。物語は前作のラストシーン直後から動き出し、あの日の裏で何が起きていたのかが明かされていく。2クール連続放送という異例のスケールで挑む、世界を翔けめぐる大冒険だ。
初回放送は7月26日で、集計期間中に放送されたのは第1話のみ。それにもかかわらず、放送開始前から第1シーズンの振り返りや新シーズンの考察の投稿が集まり、2位にランクインした。
見逃し配信▶︎ https://tver.jp/series/srufa4d98z
放送後は劇中に登場するAIの実在性を検証する記事や、俳優陣の演技の細部を語る声など、多彩な投稿が集まっている。以下のような声が寄せられた。
・劇中に登場するAIが現実の技術でどこまで実現できるのかを検証してみると、ドラマの世界と現実の距離が思ったより近いことに驚かされた
・3年ぶりの続編を、あやふやになっていた記憶を少しずつたぐり寄せながら観る時間そのものが楽しく、日曜の夜がまた特別な時間になった
・登場人物の一瞬の表情の変化から感情の振れ幅を読み取るのが楽しく、俳優陣の演技に何度も見入ってしまう
・序盤から張りめぐらされた謎をひとつずつ拾いながら次の展開を予想する楽しみがあり、登場人物それぞれの背景にまで思いをめぐらせてしまう
AIハヤトは実在するか?——2026年のAIを全部つないで考えてみた|ジャスティス
https://note.com/agile_moraea2131/n/n42f6a511b9a8
日曜劇場感想記『VIVANT』第11話 シーズン2|ヤマダナガヲ / 文学・創作
https://note.com/hirakata_note/n/n7dd889c9590a
『VIVANT』最大の謎は、私の記憶だった。11話感想|olive│本とドラマが好き
https://note.com/olive284/n/nb3929b251727
VIVANTシーズン2がスタート|私はずっと黒須に期待してる|たぐちあい
https://note.com/aitagchi_writer/n/nba4c42f88a8a
(感想)VIVANT‐第2シーズン第1話‐|日陰野カズラ
https://note.com/kazura_memo2026/n/n40ca4c95f7f9
第3位は、1960年の東宝特撮映画『ガス人間第一号』を完全オリジナルストーリーでリブートした『ガス人間』。小栗旬と蒼井優が実写作品では23年ぶりに共演した。第4位は、井上由美子氏のオリジナル脚本で犯罪被害者支援室を描く『さよならノワール』。小池栄子が火9初主演を務める。同率の第5位は2作品。内田有紀が1996年以来のフジテレビ系連続ドラマ主演、寺西拓人が民放の連続ドラマ初主演を務める大人の純愛ドラマ『ラストノート』。そして『このミステリーがすごい!』大賞の文庫グランプリ受賞作を原作に、200年前の人骨のDNAが行方不明の義妹と一致する謎を追う『一次元の挿し木』だ。
<ランキング概要>
集計期間:2026年7月1日から7月31日
集計方法:note公式お題「#テレビドラマ感想文」または「#ドラマ感想文」と番組名(6月中旬〜7月下旬の夏クールに放送開始したドラマ)のハッシュタグをつけて、期間内に投稿した人数を集計
■ひとはなぜ、ドラマ・映画の感想を書きたくなるのか
ドラマや映画の感想文は、noteでの人気コンテンツのひとつだ。noteでは閲覧数による広告収入が書き手に入らないため、「この作品を語りたい」という純粋な動機による投稿が多く集まっている。作品をじっくり振り返り、自分の言葉でつづる時間は、もう一度その作品と向き合う贅沢な体験となる。読者はほかのひとの感想や考察を通じて、自分とは違う解釈をたのしみ、おなじ感動を共有できる仲間も見つけられる。
またnoteは、放送局や配信プラットフォームとパートナーシップを組み、ファンの感想と作品への入口がひとつの場に集まる「AIコンテクストネットワーク」を展開している。今回のランキングでは、参画パートナーの作品であるTBSの『VIVANT』(2位)とNetflixの『ガス人間』(3位)に作品ページがある。
作品ページを訪れた読者は、いろんなひとの感想を読んで次に観たい作品と出会える。作り手にとっては、ファンの声が後押しになり、視聴につながる。ファンの声が作品の力になる循環を生み出す仕組みだ。
■参考:noteを使ったドラマや映画のプロモーション方法について
noteにはファンからの熱心な投稿が集まっており、作品の魅力がより多くのひとに伝わるプラットフォームとなっている。ファンの投稿を促進する機能のひとつが「みんなのフォトギャラリー」だ。映画公式のnoteアカウントがオフィシャル写真を提供すると、ファンが感想文の見出し画像としてつかえるようになる。また「#ネタバレ」タグをつけて投稿すると記事冒頭に注意書きが表示されるため、鑑賞後のファン同士で安心して感想を楽しむことができる。
みんなのフォトギャラリーへの画像の提供方法
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/900003455886
具体的なプロモーション事例
https://note.jp/n/n5c1d1afecfcf
■note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp