HBCは、8月2日（月）18時から、『天気と未来とSDGs～こちらHBCウェザーセンター～』を放送する。

同局は、2001年1月、北海道内の放送局で初めて、気象庁長官から「予報業務」の許可を受け、独自の天気予報を発信している。その業務を担っているのが、「HBCウェザーセンター」。現在は6名の気象予報士が所属し、テレビやラジオ、WEBで気象情報を伝えている。

この番組ではHBCが積極的に取り組んでいるSDGsの視点から、地球温暖化など、同社が向き合う課題について、HBCウェザーセンターの予報士たちがわかりやすく解説。我々が住み続けられる環境を守るためには何が必要なのか？　深刻化する気象災害に対する備えとは？　ナビゲーターは自分自身も気象予報士の資格がある堀内大輝アナ。出演者が全員気象予報士の30分番組となっている。

■番組タイトル『天気と未来とSDGs～こちらHBCウェザーセンター～』
■放送日時　8月2日（月）18時～18時30分
■番組内容
   ・北海道の気候はすでに変わってきている？
　・80年後の北海道の天気予報に驚愕！
　・大雨災害が増えているけど、雨の量はどうやって量っているの？
　・深刻化する気象災害。身を守る最新ツールとは？
■出演堀内大輝（HBCアナウンサー／気象予報士）
HBCウェザーセンター（近藤肇、森山知洋、星井さき、児玉晃、伊藤真梨子）

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