15 OCT

テレビ朝日、『ドクターX』第1話の個人・世帯視聴率を発表

編集部 2021/10/15 16:00

テレビ朝日系にて、2021年10月14日(木)にスタートした木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の第1話が、平均視聴率で個人11.2%、世帯19.0%だったことが発表された(※ビデオリサーチ調べ・関東地区))。同記録は、2021年に放送された全民放連続ドラマの初回視聴率における第1位の記録となる。(2021年10月15日現在)

『ドクターX』誕生から10年目を迎え、2021年に放送が始まった第7シリーズの舞台は、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、感染危機と新たな権力が渦巻く日本最高峰の大学病院、東帝大学病院。同院では、内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)が舵を取り、メスを使わない「ケミカルサージェリー」を推進する内科が台頭。フリーランス外科医・大門未知子(米倉涼子)、そして別棟の分院へ追いやられた外科と、シリーズを通して真っ向から対立していくストーリーとなっている。

※視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区
※視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区

『ドクターX~外科医・大門未知子~』公式ホームページ