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福島中央テレビ、地元の人気カレー店とSDGsをテーマにした「ふくしま瓶カレー」を開発・販売

編集部 2022/3/22 15:30

株式会社福島中央テレビ(本社:福島県郡山市)は、福島市を中心にカレー専門店を展開する「株式会社笑夢」(本社:福島県福島市)と共同し、SDGs推進につながる「ふくしま瓶カレー~スパイシー大豆ミート~」を開発・販売開始したことを発表した。

福島中央テレビは、開局50周年を迎えた2020年に「中テレは、上テレ。ふくしまを盛り上げるテレビ」というコーポレートスローガンを新たに掲げ、テレビ放送だけではなくイベント運営やネット配信などを通して、県民の生活を豊かに楽しくするために様々な取り組みを推進。2021年には「SDGメディア・コンパクト」に加盟し、未来の子どもたちのために地域が抱える様々な課題をSDGs(=持続可能な開発目標)の視点で見つめ直し、市民・企業・自治体・メディアなどのパートナーシップで解決に導くことを目指している。

今回の「ふくしま瓶カレー」は、そのSDGsプロジェクト企画の一つ。好きな食べ物として挙げられることも多い「カレー」を通して、身近なところからSDGsを考え、社会課題をひとりひとりが“自分事”化して行動に移すきっかけになってほしいとの願いが込められている。

今回、共同開発した「笑夢カレー」は、福島県福島市で2006年に創業し、地元福島市の他、宮城県名取市や大阪府に計4店舗を展開するカレー専門店。「ラーメン以外の専門店はやっていけないと言われる福島の地で、カレーといえば『笑夢』を浸透させ、大阪にも進出!」との評価から、日本のカレー文化に貢献したお店を表彰する「Japanese Curry Awards2021」のメインアワードを受賞した名店だ。今回の共同開発プロジェクトでは、生産者の食材への思いをカレーに落とし込み、「食べた人が笑顔になるように!」とレシピの開発を行ったという。

具材にはSDGsにつながる食材として注目されている、福島県古殿町産の大豆を100%使った「やぶさめくん大豆ミート」を使用。また、福島県産農産物の“規格外フルーツ”や“規格外野菜”を有効利用してフードロスに貢献。さらに食べ終わった後もプラスチックごみを出さないために、容器はリサイクル可能な“瓶詰め”を採用するなど、細部にSDGsを意識したカレーになっている。

また、ラベルのデザインは、福島市の子ども食堂「よしいだキッチン」が協力。子どもたちが描いた「ふくしまの好きなもの」が描かれ、販売で出た収益の一部は、地域の子ども食堂に寄付することも予定されているという。

■「ふくしま瓶カレー~スパイシー大豆ミート~」販売概要

販売価格:750円(税込)
販売方法:インターネット販売
※毎日30セットずつ販売予定、無くなり次第販売終了

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