正月特番の余韻と新ドラマ『おコメの女』が好発進!週間テレビ番組注目度ランキング【1月5日(月)~1月11日(日)】
編集部 2026/1/14 17:30
「REVISIO株式会社」(よみ:リビジオ)では、テレビの前にいる人のうち、テレビ画面にくぎづけになっていた(視線を向けていた)人の割合がわかる「注目度」を用いて、「個人全体」ならびにREVISIOで定義した「コア視聴層(男女13歳~49歳)」のテレビ番組ランキングを公開している。
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■2026年1月5日(月)〜2026年1月11日(日)
コア視聴層(男女13歳~49歳)
個人全体
年明けから約1週間が経過した1月第2週のランキングは、依然として正月特番の余韻が色濃く残る結果となった。
個人全体ランキングでは、「徹子&純次&良純の世界笑撃映像の会2026新春SP」が2位、「元気が出る!笑える動画大賞2026」が6位、「ナニコレ珍百景2時間SP」が7位と、衝撃映像や面白動画を集めた特番が上位に並んでいる。年始ならではの長尺スペシャルが、家族揃ってのリビング視聴にマッチした形と言えるだろう。
一方で、日常への回帰を感じさせる動きも見られた。コア視聴層ランキングでは「名探偵コナン」が4位にランクイン。レギュラー放送のアニメが上位に食い込むのは、視聴習慣が通常モードへ移行しつつある証拠かもしれない。同じくコア層では「ザワつく!金曜日」が5位に入るなど、週末の定番バラエティも存在感を示している。
来週以降は新ドラマが本格始動し、ランキングの顔ぶれも大きく変わりそうだ。
■日本テレビ 1/6(火) 19:00 『ザ!世界仰天ニュース』
・コア視聴層/3位 注目度:59.1%
今年4月に25周年を迎える本番組の新春4時間スペシャルは、コア視聴層において59.1%という高い注目度を記録し、同属性ランキングで3位に入った。
今回の放送では、新たなレギュラーメンバーがサプライズ発表されることが事前に告知されており、視聴者の期待感が番組開始から高まっていた。
そして、MCの笑福亭鶴瓶からの呼び込みでスタジオに登場したのはtimeleszの松島聡。松島は番組内の再現ドラマ6本全てにこっそり出演していたことも明かし、スタジオを驚かせた。
番組のメインコンテンツである再現ドラマでは、羽田空港での航空機衝突事故における「奇跡の11分」を完全再現。
乗客乗員379人全員が生還した緊迫の脱出劇や、身近に潜む危険を描いたエピソードに、視聴者は固唾をのんで見入ったようだ。
さらに大好評企画「仰天チェンジ」では、大減量に成功した男女6人が登場。憧れの彼女のひと言や推し活のためなど、それぞれの動機から驚きの変身を遂げた姿が紹介された。
2月から本格加入する新レギュラー・松島聡への期待とともに、25年目を迎えてなお進化を続ける同番組から、今後も目が離せない。
TVerで見逃し配信中:https://tver.jp/series/srtgttx5vc
■テレビ朝日 1/8(木) 21:00 『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』
・個人全体/5位 注目度:65.2%
松嶋菜々子がテレビ朝日系連続ドラマ初主演を飾った本作が、初回から個人全体で5位という好スタートを切った。TVer再生数でも200万回を突破し、新ドラマとして上々の滑り出しを見せている。
物語の舞台は、東京国税局・資料調査課。マルサを凌ぐエリート集団で「税務調査最後の砦」と呼ばれ、"料"の米偏をとって「通称:コメ」と呼ばれる部署だ。松嶋演じる風変わりな敏腕国税調査官・米田正子は、そのコメの中に複雑国税事案処理室「通称・ザッコク」を新設。「嘘も金も、見逃しません」をキャッチコピーに、個性派ぞろいのメンバーとともに悪徳脱税者を成敗していく痛快エンターテインメントだ。
共演には佐野勇斗、長濱ねる、千葉雄大、高橋克実、大地真央、寺尾聰といった豪華な顔ぶれが揃った。
中でも初回から強烈なインパクトを残したのが、アンミカ演じるキャラクターだ。暴言を連発し、バスローブ姿で四つん這いの男性を虐げる"餌やりタイム"を披露するなど、その"闇のアンミカ"ぶりにSNSは大いに盛り上がった。
アンミカの強烈キャラが話題となる一方、主演・松嶋への称賛も相次いでいる。SNSでは「松嶋菜々子の役とセリフがカッコイイ!」「テンポ良くて最高」といった声も多数寄せられている。
『ドクターX』『緊急取調室』など人気作を輩出してきた木曜ドラマ枠に、新たなヒロインが誕生した。
TVerで見逃し配信中:https://tver.jp/series/sraq1nkeu3
※TVerの配信URLは1月14日時点での情報です。見逃し配信が終了している場合があります。