『教場』再放送がコア層1位を獲得!冬ドラマ『再会』『リブート』も好発進 週間テレビ番組注目度ランキング【1月12日(月)~1月18日(日)】
編集部 2026/1/23 15:00
「REVISIO株式会社」(よみ:リビジオ)では、テレビの前にいる人のうち、テレビ画面にくぎづけになっていた(視線を向けていた)人の割合がわかる「注目度」を用いて、「個人全体」ならびにREVISIOで定義した「コア視聴層(男女13歳~49歳)」のテレビ番組ランキングを公開している。
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■2026年1月12日(月)〜2026年1月18日(日)
コア視聴層(男女13歳~49歳)
個人全体
1月クールの冬ドラマが本格的にスタートした今週、ランキングにも新たな顔ぶれが並んだ。
コア視聴層(男女13〜49歳)のランキングでは、フジテレビ「土曜プレミアム・教場 前編」が注目度68.5%で1位を獲得している。
これは2月20日公開の映画『教場 Requiem』を記念して、2020年新春に放送されたドラマ『教場』を地上波で再放送したものだ。木村拓哉演じる冷徹な教官・風間公親の緊迫感あふれる物語が、改めて若い世代からも高い関心を集めた。個人全体でも7位にランクインしており、映画への期待の高さがうかがえる。
新作ドラマの初回放送も高い注目を集めており、視聴者の「新番組への期待感」が数字に表れた結果となっている。特に夜21時台のドラマ枠は、ミステリーやヒューマンドラマといった、物語の背景をじっくり追いたくなる作品が上位に並んだ。
一方、バラエティでは日本テレビ「欽ちゃん&香取慎吾の第101回全日本仮装大賞」が個人全体10位にランクインし、長寿番組ならではの安定した人気を示した。また「大相撲初場所」も中盤戦の熱気がお茶の間に届き、堅実な注目を集めた。連休明けの平日に家族で楽しめるコンテンツが選ばれた印象だ。
■テレビ朝日 01/13(火) 21:00 『再会〜SilentTruth〜』
・個人全体/3位 注目度:66.6%
竹内涼真主演の新作ミステリー『再会〜SilentTruth〜』が、個人全体で3位にランクインする好調な滑り出しを見せた。本作は江戸川乱歩賞を受賞した横関大氏の小説を原作に、宿命的な再会から始まる切ない物語を描いている。
物語の起点となるのは23年前の出来事。当時小学6年生だった飛奈淳一(竹内)ら仲良し4人組は、ある事件に使われた拳銃を桜の木の下に埋め、誰にも言えない秘密を共有した。
第1話では、刑事となった淳一が故郷の警察署に異動した矢先、地元スーパーの店主が射殺される事件が発生。その容疑者として浮上したのが、初恋の相手であり、秘密を共有した仲間の一人である岩本万季子(井上真央)だった。しかも、犯行に使われたのはあの日埋めたはずの拳銃。衝撃の事実が次々と明らかになる展開に、視聴者の注目が集まった。
脚本に橋部敦子氏、演出に深川栄洋氏という実力派スタッフが揃い、重厚なヒューマンミステリーとしての質を高めている。第1話ラストで淳一が放った「あの日俺たち4人は罪を犯した」という言葉の真意、そして23年の時を経て再び姿を現した「秘密」が、同級生たちの人生をどう変えていくのか。静かに動き出した宿命の歯車に、今後の展開が期待される。
TVerで見逃し配信中:https://tver.jp/series/srv5utjafh
■TBS 01/18(日) 21:00 『日曜劇場「リブート」』
鈴木亮平が前代未聞の一人二役に挑む『リブート』が、個人全体4位へとランクインした。
本作は、妻殺しの罪を着せられたパティシエが、真実を追い求めるために「顔を変えて別人に成り代わる」という、スピーディーな展開が特徴のエクストリームファミリーサスペンスだ。
第1話では、2年半前に失踪した妻が白骨化遺体で見つかるという衝撃の幕開けから、主人公が容疑者に仕立て上げられるまでの過程が克明に描かれた。最大のハイライトは、放送中にサプライズ解禁された「リブート前」の主人公の姿だ。鈴木亮平演じる悪徳刑事・儀堂歩に顔を変える前のパティシエ・早瀬陸を松山ケンイチが演じていることが判明し、SNSでも大きな話題を呼んだ。
共演陣も多彩で、主人公に「リブート」を提案する謎の会計士役の戸田恵梨香や、裏の顔を持つ企業の部下役を演じる永瀬廉らが、嘘と真実が入り乱れる物語を彩っている。第1話のラストでは、儀堂としての新たな人生が始まる一方で、さらなる波乱を予感させる展開もあり、愛する家族のために運命に抗い続ける主人公の姿に、今後の放送も多くの視線が集まりそうだ。
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