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ワールドカップサッカー関連が上位を席巻!『日曜日の初耳学』が個人全体64.6%で5位に 週間テレビ番組注目度ランキング【6月15日(月)~6月21日(日)】

編集部 2026/6/25 13:00

「REVISIO株式会社」(よみ:リビジオ)では、テレビの前にいる人のうち、テレビ画面にくぎづけになっていた(視線を向けていた)人の割合がわかる「注目度」を用いて、「個人全体」ならびにREVISIOで定義した「コア視聴層(男女13歳~49歳)」のテレビ番組ランキングを公開している。

※ランキング表の無断転載はお控えください:転載についてはこちら

■2026年6月15日(月)〜2026年6月21日(日)

コア視聴層(男女13歳~49歳)

個人全体

今週は北中米ワールドカップ関連の放送が上位を占めた 。NHKの大会ハイライトや1次リーグ中継がコア視聴層、個人全体ともに上位に並び、日本代表戦への関心の高まりがうかがえる。

興味深いのが、同じ代表戦でも放送時間帯によって注目度に差が出た点だ。

6月15日早朝のF組は個人全体2位に入った一方、6月21日昼のチュニジア戦は個人全体のトップ10には届かなかった。

前者は月曜の朝4時という時間帯。出勤前にあえて起きて見た人が、画面に食い入っていたとも考えられる。後者は日曜の昼で見やすい環境だったぶん、家事などをしながらの“ながら見”も多かったのかもしれない。試合が4-0と早い時間に点差がつき、安心して見られた展開も、くぎづけ度がやや下がった一因と言えそうだ。

バラエティ勢も堅調だ。春クールのドラマが相次いで最終回を終えた直後の週にあたり、レギュラー番組が相対的に目立ちやすかった面もありそうだ。

TBSは『日曜日の初耳学』『人生最高レストラン』『週刊さんまとマツコ特大号』が複数ランクイン。トークバラエティの層の厚さがうかがえる週となった。

■TBS 6/21(日)22:00『日曜日の初耳学』

・コア視聴層/10位 注目度:56.6%
・個人全体/5位 注目度:64.6%

TBS『日曜日の初耳学』6月21日放送回は、「インタビュアー林修」に舘ひろし氏が登場。芸能生活51年を迎えた舘氏の歩みを、代表作と人間関係の両面からたどる構成であった。

中心となったのは、『あぶない刑事』シリーズの舞台裏だ。柴田恭兵氏との掛け合いから生まれた名ぜりふや、サングラス姿にまつわる撮影時のエピソードなど、長く愛されてきた作品の意外な裏側が語られた。ダンディーなイメージを保ちながら、本人の口から少し肩の力が抜けた話が出てくるところに、インタビュー番組ならではの面白さがある。

石原プロ時代の話では、石原良純氏がVTRで出演。渡哲也氏から託された言葉をきっかけに、舘氏が良純氏を厳しくも温かく導いたという関係が紹介された。硬派な現場の空気と、先輩後輩の愛情が同時に伝わる場面だ。

さらに『パパとムスメの7日間』では、舘氏が女子高生のしぐさを研究した撮影秘話にも触れられた。黒川想矢氏の出演もあり、世代を越えて受け継がれる俳優像に話が広がった回だ。

主演映画『免許返納!?』の公開時期とも重なり、舘氏の現在地を知りたい視聴者の関心を引き寄せたのではないだろうか。

TVerで見逃し配信中:https://tver.jp/series/srmppgpr22

■日本テレビ 6/21(日)19:58『世界の果てまでイッテQ!』

・コア視聴層/4位 注目度:67.9%

年に一度の恒例企画「パパラッチ出川SP in フランス」が、コア視聴層で4位に入った 。世界中のスターが集まるカンヌ国際映画祭を舞台に、出川哲朗氏と谷まりあ氏が2ショット撮影に挑む企画だ。

今回も現地案内役のマックス氏と合流し、空港やレッドカーペット周辺でスターの到着を待つ展開となった。番組では、ジョン・トラボルタ氏、ダスティン・ホフマン氏、デミ・ムーア氏らの名前がターゲットとして挙がり、出川氏らは限られたチャンスを逃すまいと粘る。

序盤では、フランスのコメディアンであるフランク・デュボスク氏をはじめ、リー・ビンビン氏、クリフ・カーティス氏との撮影に成功。華やかな映画祭の場で、出川氏が英語と勢いで距離を縮めていく姿は、この企画らしい見どころだ。

ボディーガードに阻まれたり、狙っていたスターの動きに振り回されたりしながらも、諦めずに声をかけ続ける出川氏。視聴者も、現地で一緒にチャンスを待っているような感覚を味わえたのではないだろうか。

ワールドカップ関連番組が強い週にあって、海外ロケならではの臨場感と恒例企画への期待が、若年層の高い注目度につながったと言える。

TVerで見逃し配信中:https://tver.jp/series/sr9gfdf2ex

※TVerの配信URLは6月24日時点での情報です。見逃し配信が終了している場合があります。

REVISIO株式会社