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テレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』、「au5G」と連携 自由にモニタリングできるマルチアングル・コンテンツを配信
編集部 2021/9/29 17:00
山里亮太(南海キャンディーズ)、田中みな実、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)の3人が“あざとさ”について語り合うテレビ朝日の人気バラエティ『あざとくて何が悪いの?』が「au5G」とタッグを組み、複数のカメラをユーザーが自由に選択して楽しめる「あざとマルチアングル・コンテンツ」の配信を9月29日(水)よりスタートした。
第1弾では、二部構成のモニタリング・ミニドラマを配信(前編『お昼のBBQ編』・後編『チルな夜編』)。本作では、都内の人気グランピング施設を舞台に、男性3人・女性3人の6人グループが各々の想い人を落とすため、“あざとテクニック”を繰り出しながら恋の駆け引きを展開。グランピング施設内のさまざまな場所に設置されたカメラが、各所で並行して起こる恋愛模様を定点観測的に撮影し、ユーザーは見たい場面を自由に選んで観察できるという「同時多発的あざとモニタリング企画」となっている。
ミニドラマには、2017年のメジャーデビュー以降次々とヒット曲を世に送り出し、大規模ライブツアーも成功させてきたダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」のメンバーが出演。共に俳優としても活動の幅を広げつつある神谷健太と藤原樹が、それぞれタイプの違う“あざと男子”を熱演している。
同企画は、auスマートパスプレミアムにて配信。すでに第2弾となる別タイトルの「あざとマルチアングル・コンテンツ」の制作も決定し、後日配信される予定だ。