若者はテレビを見ていない?INTER BEE CONNECTED「大学生に生で聞く メディア生活」打合せ
07NOV

若者はテレビを見ていない?INTER BEE CONNECTED「大学生に生で聞く メディア生活」打合せ

編集部 2018/11/7 10:35

11月14日(水)~16日(金)の3日間、幕張メッセで開催される音と映像と通信のプロフェッショナル展、Inter BEE2018。

そのInter BEEにて開催される放送と通信の融合を展示とプレゼンテーションで提案するINTER BEE CONNECTEDでは、初日の最後を飾るセッション「大学生に生で聞く メディア生活」の打ち合わせレポートが、INTER BEE ONLINE MAGAZINEにて公開された。

本セッションは大学生にステージに上ってもらい、彼らのメディア生活について生で質問するというもの。若者たちはテレビ離れの実態や、スマートフォンでは何を視聴しているのか、AbemaTVやNetflixといった新しい映像サービスをどれくらい使っているのか、などを質問していく。

登壇するのは、産業能率大学経営学部、小々馬敦教授のゼミで、マーケティングについて学んでいる男女の学生たち7名。モデレーターはコピーライター/メディアコンサルタントの境治氏が担当する。

セッションではまず小々馬教授が、最近行った男女高校生のメディア生活調査を発表。10月12日から14日まで、1130サンプルで行った調査で、12月の正式なレポートを前に速報的に内容を見せてもらえるという。日本テレビの「日テレラボ」、ビデオリサーチの「ひと研究所」と小々馬ゼミの合同調査で、放送業界の視点が入った調査項目が並んでいる。

当日登壇する学生は「広告会社や制作会社を志望する生徒たちで、InterBEEについてもおおいに興味を持ってくれています。動画やマーケティングなどを幅広く学んでいる2年生と3年生です」(小々馬教授)とのこと。

彼らが実際にどれくらいテレビを見ているのか、という質問に対しては、「あまり見ていないのは確かですね。テレビを見ていなくても、友だちとの話題に困らないし、ハブられることもない。高校生の頃は親と見ていた学生も多いようですが、大学生になると忙しいですからね。家にいる時間も少ないので、朝くらいしかテレビに接触する時間がないようです」との回答が。当日はそのあたりをさらに掘り下げ、スマートフォンでは何を観ているのかなども詳しく質問していく予定だ。

なお、本セッションの聴講は、公式サイトにて事前の予約が必要だ

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