TOPS OF 2025: DIGITAL IN JAPAN ニールセン2025年日本のインターネットサービス利用者数/利用時間ランキングを発表
編集部
視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役 Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のデータをもとに、2025年の日本におけるトータルデジタルでのインターネットサービス利用ランキング、「Tops of 2025: Digital in Japan」を発表した。
日本のデジタルメディア利用動向として2024年は、消費者のタイムパフォーマンス(タイパ)を重視した、動画のレコメンド機能の強化やSNSでのショート動画、ECやモバイルオーダーでのユーザー体験の向上などが見られたが、2025年では、既存の大手サービスの利用が維持される中で、動画プラットフォームへの利用時間の集中と、新興ECサービスの急速な浸透などのトレンドの変化が見られた。
まず、2025年のデジタルサービスの利用動向としてPCとモバイルの重複を除いたトータルデジタルのリーチと利用者数に着目すると、上位3サービスの「Google」「Yahoo Japan」「LINE」は8,000万人を超え、人口の60%以上にリーチするサービスとなっている。EC分野では、「Temu」が5,721万人に利用され、8位と新たにTOP10に加わった(図表1)。