DACと博報堂DYMP、業種特化型マーケティング・ソリューションの開発を開始
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DACと博報堂DYMP、業種特化型マーケティング・ソリューションの開発を開始

編集部 2018/11/19 17:30

デジタル・アドバイタイジング・コンソーシアム株式会社(東京都渋谷区、以下DAC)と株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(東京都港区、以下博報堂DYメディアパートナーズ)は共同で16日、特定領域における専門的な情報に特化したWEBメディア(以下バーティカルメディア)と協業し、マーケティング戦略立案からターゲットの送客まで一気通貫で実現する業種特化型マーケティング・ソリューション「カテゴリーワークス」の開発を開始したことを発表した。

スマートフォンの普及により、生活者の情報行動がますます複雑化。企業がターゲットのニーズをより精緻に捉え、適切なメッセージを発信することの重要性は一層増してきている。一方で、数ある商品やサービスを比較検討する際の情報収集において、専門的な情報が掲載されたバーティカルメディアを利用する生活者が増えている。多様な領域をカバーする有力なバーティカルメディアが多数誕生しており、各メディアは質の高いコンテンツを大量に保有するだけでなく、購買意欲の高いオーディエンスを多く集めている。

この「カテゴリーワークス」は、博報堂DYグループの「生活者DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)※1」と各バーティカルメディアが保有するオーディエンスデータを連携し、精緻なオーディエンス分析を通じて潜在顧客のニーズを捉え、ターゲットに適切なメッセージングを行うことで、顧客創造から獲得までを実現するソリューション。博報堂DYメディアパートナーズとDACは両社の強みを活かし、各領域のバーティカルメディアの良質なオーディエンスデータを活用した市場把握やマーケティング戦略立案、豊富なナレッジを持つスペシャリストチームによる独自コンテンツ・クリエイティブ開発、高精度なメディアプランニング・広告配信を一気通貫で実現する。

「カテゴリーワークス」の3つの機能として、まず「市場把握~マーケティング戦略立案」を実現。バーティカルメディアが保持する各領域に特化した質の高いオーディエンスデータを、 生活者DMPと合わせて分析することで、 市場やトレンドの把握、 顧客インサイトの発掘まで、 より深く精緻なプランニングを可能に。そして、「コンテンツ制作・クリエイティブ開発」。バーティカルメディアの編集チームと博報堂DYメディアパートナーズのマーケティングスタッフ・クリエイティブスタッフが共同で、 ターゲットの態度変容を促す独自のコンテンツ制作・クリエイティブ開発を行い、 潜在顧客の掘り起こしから見込み顧客育成を行う。3つ目として「メディアプランニング・広告配信」に関して。ターゲットの記事閲覧データと生活者DMPを連携することで、従来よりもターゲットに合わせた高精度なメディアプランニング・広告配信を行うことが可能になり、店頭や企業サイトへの効率的な送客を実現する。

DACと博報堂DYメディアパートナーズは、「カテゴリーワークス」の取り組みを通じて、共同でバーティカルメディアのリクルーティングを行うとともに、各メディアのコンテンツやオーディエンスデータの高付加価値化の推進と、業種の特性に応じたより精緻なマーケティングの実現を目指していく方針だ。

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