MBSメディアホールディングス、ホラーコンテンツ企画・開発の「闇」をグループ会社化
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MBSメディアホールディングス、ホラーコンテンツ企画・開発の「闇」をグループ会社化

編集部 2018/11/30 11:20

株式会社MBSメディアホールディングスは29日、同社の完全子会社であるMBSイノベーションドライブが、ホラーコンテンツの制作等を手掛ける株式会社闇(以下、闇)の発行済株式の80%を取得し、グループ会社化したことを発表した。

闇は VR(仮想現実)や AR(拡張現実)、立体音響、体感フィードバックなど先端技術を活用したホラーコンテンツの企画・開発を手掛けるベンチャーで、2015年の設立以来、東京や福岡で展開された「観覧車ホラー」で大きな話題となった。同社グループとはMBS主催「お化け屋敷」シリーズで AR 技術やバイタルデータを活用したデジタル演出、VR コンテンツの開発を担うなど、従来協力関係にあった。

今回の株式取得を通じて、闇は技術開発の基盤強化を図るとともに、同社グループと一体となることでゲームや映画などエンターテインメントの幅広い領域に事業拡大していく方針。また、日本製のホラーコンテンツは「ジャパニーズホラー」として世界から高い評価を得ており、とりわけデジタル技術を駆使したホラーコンテンツに対する海外からの引き合いは今後大きく増えることが期待される。同社グループとしても、闇の持つ技術を番組やイベント等で活用するだけでなく、海外展開を視野に入れ、必要に応じ増資などにより強化を図っていくとのこと。

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