在京民放5社が共同でテレビ視聴データを集約・分析、実証実験を実施
18JAN

在京民放5社が共同でテレビ視聴データを集約・分析、実証実験を実施

編集部 2019/1/18 18:00

日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビの在京民間放送局5社は、2019年1月21から2月4日まで、各社が個別に収集している視聴データを集約・分析する共同技術実証実験を実施することを発表した。

対象となるのは、関東地区のインターネットに接続されているテレビで、視聴中のチャンネル情報や番組の視聴時刻情報などの視聴データを分析する。

実証実験は、視聴者の利便性向上や放送コンテンツ制作への活用を目指すために実施する試み。昨年9月26日に発表された技術実験と同様に、総務省から株式会社野村総合研究所への委託実証事業の一環として行われる。

実証実験で取り扱われる視聴データは、視聴中のチャンネル情報や番組の視聴時刻情報、IP アドレス、テレビ受信機に設定された郵便番号など。参加放送局5 社以外の視聴や録画による視聴は含まれないという。
実証実験の期間中には、参加放送局全てにおいてデータ放送のトップ画面から5社共同の実証実験告知ページへ遷移するボタンが配置される。視聴者は、遷移先の実証実験告知ページにある「協力しない」を選択すると、視聴データの集約を停止することができる。

詳しい内容などは5社共同の実験ホームページでも告知されている。

テレビ視聴データに関する5社共同実験について

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