フジテレビ、5Gを用いた新たなゴルフ体験を提供する『ジオスタGOLF』を開発
25MAR

フジテレビ、5Gを用いた新たなゴルフ体験を提供する『ジオスタGOLF』を開発

編集部 2019/3/25 18:57

株式会社フジテレビジョン(本社:東京都港区)は、株式会社カヌチャベイリゾート(本社:沖縄県名護市)、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区)と共同で、第5世代移動通信方式(以下、5G)を活用した実証実験を2019年3月23日(土)から3日間、沖縄県のカヌチャゴルフコースにて実施することを発表した。

今回実験を行うのは、フジテレビとNTTドコモで共同開発した新体感ゴルフラウンドシステム「ジオスタGOLF」。

今回の実証実験では、5Gの「高速大容量」「低遅延」という特性を活かしたリアルタイムでのドラコン競争など、複数組でプレーするゴルフコンペの新たな楽しみ方を提供する予定だ。

ゴルフコースで第1打目を打つティーグラウンドに設置したカメラや、ヘッドスピード、ボール初速、スピン量、飛距離などを26のパラメーターで測定するトラックマンから得られる打球データを、5Gを介してリアルタイムにジオスタGOLFサーバーへ伝送。CG化処理を行い、ゴルフカートやクラブハウスに設置したタブレット端末に送る。これにより、他の組でプレーするゴルフコンペ参加者全員の打球を相互に視覚的に確認することが可能となる。

また、本実証実験で得られた打球データを、ゴルフラウンド終了後にレッスンプロと振り返ることもできるなど、遠隔ゴルフレッスンも実現する。

今後3社は、実証実験で得られた成果を活かし、全国のゴルフ場における新たなゴルフラウンド体験を創出するシステムの実現を目指していく予定だ。

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