博報堂、動画広告の「視聴後来店率」を計測し最大化を目指す「movisit」始動
15APR

博報堂、動画広告の「視聴後来店率」を計測し最大化を目指す「movisit」始動

編集部 2019/4/15 13:35

株式会社博報堂(東京都港区)は、動画を使ったマーケティング効果の最大化を目指すプロジェクト「hakuhodo.movie(ハクホウドウ・ドット・ムービー)」の取り組みの一環として、動画専門チーム「movisit(ムーヴィジット)」を始動することを発表した。

テレビCMとオンラインプラットフォームを横断した最適なメディアプラニングとクリエイティブプラニングで、動画広告の「視聴後来店率」の最大化を目指す。

博報堂が長年培ってきたクリエイティブ力を活かした動画広告を主軸に、行動促進型広告の専門クリエイターが、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(東京都渋谷区)の運用型広告専門スタッフとともに、博報堂DYグループのオリジナルツールを活用しながら、メディア選定から制作、PDCAまで一貫して動画広告のマネジメントを実施。Facebook、Google、Twitterなどの各プラットフォームに加え、テレビCMも含めた広告枠と動画クリエイティブを自在に組み合わせ、店舗への来店や展示会場への来場などの生活者行動を促進する。

テレビやオンライン動画を統合した最適なメディアプラニングの自動抽出が可能なシステム「PIE」により、来店促進に効果的なメディア配分を算出。その後、広告の目的に合ったクリエイティブ要素を自動抽出できる「動画クリエイティブプラナー」と、テレビCMの出稿量とクリエイティブ要素を中心にキャンペーンを選別、調査、蓄積している「博報堂オリジナルキャンペーントレース調査」データを活用し、効果的なクリエイティブ要素を抽出。これを参照しながら各広告枠に最適な動画クリエイティブを制作・配信し、テレビCM接触者の来店行動が計測可能なソリューション「Atma®」などで測定した「視聴後来店率」を基準に、広告枠とクリエイティブの最適な組み合わせについて、ROI(投資対効果)を最大化するべく、PDCAサイクルをマネジメントしていく。

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