日中韓ドラマ脚本家が語るアジアの可能性とは何か~「第15回アジアテレビドラマカンファレンスin 能登」レポート~【後編】

テレビ業界ジャーナリスト 長谷川朋子

アジアの脚本家とプロデューサーが一堂に会する国際会議「アジアテレビドラマテレビカンファレンス」が4年ぶりに開催され、石川県七尾市で2月7日から9日までの3日間、関係者約200人が参加した。15回目の開催となった今回、日本が初めて同会議を主管し、実現した経緯がある。「地球時代のドラマ・IPコンテンツ制作」をテーマに持続可能に生き...

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