KDDIと韓国のMAKEUS、マルチアングルコンテンツ「MOVE REC. GRID」を配信開始
編集部
KDDI株式会社と、韓国で数々の人気デジタルコンテンツを運営するMAKEUS Co.Ltdは、共同開発した新動画コンテンツ「MOVE REC. GRID(ムーブレック グリッド)」として、「INI」のオリジナルコンテンツを2026年9月2日から配信開始する。 なお、2026年8月24日から「CUTIE STREET」のオリジナルコンテンツも配信を開始している。
本コンテンツは、MAKEUSの人気パフォーマンスコンテンツ「MOVE REC」の演出ノウハウで制作したアーティストの映像要素と、アーティスト一人一人の映像も楽しむチッケム(推しカメラ)の要素を組み込んだ新しい企画の映像コンテンツだ。MAKEUSの「dingo」のYouTubeチャンネルとKDDIの推しカメラ映像配信専用アプリ「Chikemoo(チケムー)」において配信する。
「Chikemoo」では、視聴者がスマートフォンの画面をタップ・スワイプすることで、ワンタップで映像の視点を自由に切り替えることができる。「MOVE REC」をもとにした立体感溢れるパワフルなダンスパフォーマンス映像に加え、“表情の見せ場”を計算し尽くした表情にフォーカスしたカメラワークと編集で作品化。MAKEUSが韓国のK-POPシーンで培ってきた“ファンが見たい瞬間”を知り尽くした撮影・設計が最大の特長だ。メンバー一人一人の表情にフォーカスしたビジュアルショットから、グループ全員のパフォーマンスが俯瞰できるフルショットまで楽しめて、まるで自分だけのカメラワークで推しを追いかけているかのような没入感を味わえる。
KDDIは2025年9月から推しカメラ(チッケム)映像専用配信アプリ「Chikemoo」を提供し、AIや超高精細カメラをはじめとする配信技術を通じて、推し活を楽しむお客さまに向けて、ステージ全体の熱気や推しの一瞬の表情など、より現場に近い熱量が味わえる視聴体験を届けてきた。
2026年4月、「Killing Voice」「MOVE REC」など韓国で数々の人気デジタルコンテンツを生み出してきたMAKEUSとKDDIはコンテンツ事業における戦略的業務提携を締結し、「Chikemoo」の戦略的コンテンツパートナーとして、コンテンツの企画・制作から流通・マーケティングに至るまで幅広い領域で協力していく。これにより、日韓両国間のコンテンツビジネスの拡大を加速させるとともに、ファンの熱量に応える新しいコンテンツ体験を共に創り出していく。
■「MOVE REC. GRID」配信予定
・CUTIE STREET:
「MOVE REC. GRID」によるオリジナルコンテンツ(2026年8月24日配信開始)
・INI:
「MOVE REC. GRID」によるオリジナルコンテンツ(2026年9月2日配信開始予定)
あわせて、メンバーごとのショート動画もSNSで展開し、SNSで推しと出会った瞬間から「Chikemoo」の本編へシームレスにつながる視聴体験を目指す。さらに、INIにおいては、ローソンエンタテインメント社が運営するHMV48店舗の店頭特設ブースにて「MOVE REC. GRID」の出演を記念した特別動画を配信する。(ブース設置期間:2026年9月15日~9月28日)
※実施期間は前後する可能性があります。
※一部対象外の店舗がある場合がございます。
両社は本提携を通じて、日本および韓国のアーティストによる新曲リリースやライブツアーなど、ファンの熱量が最も高まるタイミングに合わせた「MOVE REC. GRID」コンテンツの展開を推進していく。これにより、近年活発化している韓国の有名メディアへの日本アーティストの出演機会をさらに拡大するとともに、韓国アーティストが日本の配信プラットフォームで活躍する機会の創出も加速させる。両社は、日韓両国のアーティストとファンをつなぐ新たな音楽体験の創出を目指していく。
■MAKEUSについて
音楽コンテンツブランド「dingo」を中心に、「Killing Voice」「MOVE REC」「dingo attack」などの代表的なコンテンツIPを保有する韓国の音楽コンテンツ企業。YouTubeをはじめとするソーシャルチャンネルの合算登録者数4,400万人以上を基盤に、グローバル市場での影響力を拡大している。dingo japanチャンネルを通じて公開されたYOASOBIのボーカル・ikura(幾田りら)の「Killing Voice」は600万回再生を突破するなど、日本市場においても存在感を高めている。
■「Chikemoo(チケムー)」について
KDDIが2025年9月に提供を開始した、アイドルやアーティストの特定メンバーを追い続けて撮影した推しカメラ(チッケム)映像専用の配信アプリ。推しカメラ映像専用アプリの提供は国内初となる(2025年9月当時)。複数名のメンバーで構成されるグループアーティスト・アイドルのパフォーマンスにおいて、ステージ全体の映像と個別メンバーの映像を自由に切り替えて視聴でき、お客さまは各メンバーを追い続ける推しカメラで、推しをより近くで楽しむことができる。
■アーティストプロフィール
INI(アイエヌアイ)
2021年に開催されたサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。6TH SINGLE『THE FRAME』が自身初のミリオンシングルに認定され、2025年11月リリースのWINTER SINGLE『THE WINTER MAGIC』が自身最高の124万枚を売り上げ、2025年年間Billboard JAPANシングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で首位に輝き、『第40回日本ゴールドディスク大賞』にて『シングル・オブ・ザ・イヤー』を受賞。昨年9月にはグループ最大規模となるバンテリンドーム ナゴヤ3DAYS公演を開催。2026年4月に8TH SINGLE『PULSE』をリリースし、初週で72.5万枚を売り上げデビューシングルから9作連続ハーフミリオン達成。9月からは単独では初となる東京ドーム公演を皮切りに、自身初の東阪ドームツアーの開催が決定している。9月16日に9TH SINGLE『ANTHEM』をリリース。
CUTIE STREET(キューティーストリート)
アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2024年8月にデビューした8人組アイドルグループ。 グループのコンセプトは“KAWAII MAKER”。年齢も経歴も異なる8人のメンバーが“KAWAII MAKER”として、彼女たちの生み出した“KAWAII”を原宿から世界へ発信していく。 デビュー曲「かわいいだけじゃだめですか?」は、ストリーミング再生2億回、TikTok総再生回数74億回を突破し2025年12月には、第67回 日本レコード大賞 新人賞を受賞。 2026年9月からは、9月23日の横浜アリーナ公演を皮切りに、自己最大規模となる7都市13公演のアリーナツアー『CUTIE STREET JAPAN ARENA TOUR 2026 -AUTUMN-』を開催予定。 日本のみならず韓国でも人気を博し、2027年1月23日に約5000人規模のワンマンライブ『CUTIE STREET Live in Korea 2027 WINTER』の開催が決定している。