TBSホールディングス、アニメ制作会社セブン・アークスを完全子会社化
31DEC

TBSホールディングス、アニメ制作会社セブン・アークスを完全子会社化

編集部 2017/12/31 10:00

東京放送ホールディングス(TBS-HD)は、セブン・アークスグループの全発行株式を同社グループのオーナーである上村修氏から取得し、完全子会社とすることを26日に発表した。

アニメーション制作を行うセブン・アークスグループは、ヒットシリーズ『魔法少女リリカルなのは』など、劇場用アニメ、テレビアニメを多数手掛けている。同社との協業から、TBSグループは、アニメの映像流通・版権ビジネスの拡大、動画配信等におけるアニメの活用を一層強化していく方針だ。また、中長期を視野にしたグループのアニメ事業の基盤づくりと位置付けて、同社の成長を推進、制作力の向上をさらなるビジネス展開へつなげる好循環を目指すという。

今回の株式取得は、同グループの「中期経営計画2018」に掲げる「マルチユースを念頭においたコンテンツ作り」に沿うものであり、アニメ分野での制作・流通の強化を通じて、TBSクオリティの確立に寄与。グループ全体の企業価値向上に資するものになると考えているとのこと。なお、2018 年4月より、TBSテレビ・BS-TBS にて放送予定の『されど罪人は竜と踊る』(原作:浅井ラボ 小学館「ガガガ文庫」刊)は、同グループに加わったセブン・アークスグループが制作し、TBSテレビと協業する最初の作品となる。

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