男子大学生はスマホ動画好き!?「マイナビ 大学生のライフスタイル調査」
08FEB

男子大学生はスマホ動画好き!?「マイナビ 大学生のライフスタイル調査」

編集部 2018/2/8 10:00

株式会社マイナビは、2019年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「2019年卒 マイナビ大学生のライフスタイル調査」を発表した。本調査は今年で第9回目となる。

■スマホの平均利用時間は1日3時間、動画視聴は1日36分

調査によると、大学生のスマートフォン保有率は98.8%とほぼ全員が所有していることがわかった。1日の平均使用時間は174.4分で、約3時間弱。また、男子より女子のほうが27分長く、文系・理系では文系のほうが29分長い。

さらに、今回の調査では特にスマホでの動画視聴に焦点を当てている。大学生の動画視聴時間は1日平均36.1分で、スマホ利用時間のうちの約2割(20.7%)を占めている。男女別で調べたところ、男子が39.2分、女子が33.8分と、男子のほうが5.4分長いことがわかった。文理では文系が39.2分、理系が31.8分と、文系大学生のほうが7.4分長い。

本調査により、スマホ利用時間全体でみると女子のほうが長い時間利用しているが、動画視聴に関しては男子のほうが長いことがわかる。男子のスマホ利用における動画視聴の割合は高い比率を占めており、スマホ利用時間全体の4分の1(24.7%)にまでおよぶ。

この結果から、男子大学生の強い動画利用好き傾向が伺える。しかし、「スマホで動画をみること自体が楽しい」のか、「男子の好むものが概ねスマホ動画向きである」のかなど、動画利用の背景については別途考慮する必要があるだろう。

■最も信頼度が高い情報メディアは「新聞」で、利用しているのは「インターネット」

「最も信頼度が高いメディア」は新聞(36.8%、前年比4.7pt減)が最多。しかし、その割合は年々減少しており、5年前(49.2%)と比較すると12.4ptまで減っている。代わって「本(雑誌、書籍など)」の割合が大きく増加(29.4%、5年前からは14.6pt増)している。

一方、情報源として最も利用しているメディアは、インターネット(82.2%、前年比0.8pt減)が圧倒的。一方で、インターネットが最も信頼性が高いとする割合は18.4%(前年比2.0pt増)で、5年前(21.8%)と比べて3.4pt減ではあるが、経年での大きな変化はない。

信頼性の高いメディアとして君臨していた新聞がその割合を5年の間で大きく落としており、横並びの状態が生まれつつある。大学生が情報メディアを取捨選択するにあたって、信頼性とは別の基準があることが伺える結果となった。

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