楽天、TVCMのリーチを補完するWeb広告配信ソリューションの提供を開始
06JUN

楽天、TVCMのリーチを補完するWeb広告配信ソリューションの提供を開始

編集部 2018/6/6 13:10

楽天株式会社は、TVCMキャンペーンをWeb広告でリーチ補完することができる広告配信ソリューション「RMP – Cross Media Reach」の提供を開始したことを6月1日に発表した。

この「RMP – Cross Media Reach」は、広告主が実施するTVCMキャンペーンのターゲットリーチの実態を可視化し、約9,700万の楽天IDとそれに基づく消費行動分析データなどのビッグデータを活用して、ターゲットリーチの計画値との差分をWeb広告配信で補完することができる広告配信ソリューション。

「RMP – Cross Media Reach」フロー図

株式会社デジタルインテリジェンスのTVCMアクチャル到達補完型広告配信システム「CMARC®」(シーマーク)と連携し、楽天の提供する広告配信プラットフォーム「RMP – Trading Desk (Rakuten DSP)」を用いてWeb広告を配信。これにより、TVCMとWeb広告を組み合わせたキャンペーンをより効率的に実施することができる。

近年、消費者のメディア利用状況は大きく変化し、従来のTVCMを中心としたキャンペーンからWeb広告などを組み合わせたキャンペーンが主流となっているが、その一方で、統一された指標での効果測定が難しいことから、出稿媒体によってマーケティング活動が分断されてしまうという課題があった。そこでこの「RMP – Cross Media Reach」は、TVCMのターゲットリーチ状況をWeb広告と同様の「ターゲットインプレッション数」という絶対数値で管理することで、リアルタイムでリーチを分析。さらに、楽天のビッグデータを活用し、性年代などの属性データに基づいた、より確かで大規模なリーチ補完を行うことでターゲットリーチの計画値との差分を補完し、効率的なキャンペーンを実施することができるという。

同社は、今後も「RMP ? Cross Media Reach」をはじめとするデータを活用した様々なマーケティングソリューションの提供を通じ、広告主のマーケティング活動を支援していく方針だ。

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