Appier、広告ビューアビリティとブランドセーフティ計測ツールMOATおよびGrapeshotとAPI連携
11JUN

Appier、広告ビューアビリティとブランドセーフティ計測ツールMOATおよびGrapeshotとAPI連携

編集部 2018/6/11 12:20

AI(人工知能)テクノロジー企業のAppier(エイピア、以下Appier、本社:台湾)は11日、このたびビューアビリティ計測ツールであるMOATならびにブランドセーフティ機能を提供するGrapeshotとAPI連携をしたと発表した。

この連携により、AppierのCrossX AIプラットフォームを通じて広告やメッセージを配信している広告主は、ディスプレイ広告や動画が適切なサイトに表示されているか、また、サイト上で正確に表示されているか、適正な画角や位置に消費者が閲覧できる十分な時間表示されているかを検証することができるようになる。

デジタルマーケティング技術およびモバイルデバイスの利用率の上昇に伴い、広告配信先は多様化しており、その複雑さを利用した、アドフラウドやアドブロックツールの増加により、プログラマティック広告における透明性に関する不信感が高まっている。そこで同社は、広告運用・配信を行う「CrossX AIプラットフォーム」において、業界標準とも言えるツールを導入することで、消費者が使用している多様なデバイス上で展開する運用広告の状況を正確に把握し、ビューアビリティとブランドセーフティを検証。

ブランドセーフティに関してAppierは、Grapeshotにサイト上に不適切な内容が表示されているかどうかの検証を依頼。また、ビューアビリティの確認にあたっては、世界中のブランド企業が導入している、第三者機関のMOATの分析テクノロジーと連携した。

Appierが配信する広告にMOATのタグをつけることで、Appierのシステム上でMOATのビューアビリティ計測レポートを確認することができる。GrapeshotのブランドセーフティスコアはこのMOATのレポートに掲載されるため、Appierの担当者と広告主は、ビューアビリティとブランドセーフティの両方を同時に検証でき、厳密に管理、最適化させることが可能となる。

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